メモリーズオフ ~それからagain~ ...

松尾 ゆきひろ - エンターブレイン 価格 ¥ 672
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メモリーズオフ ~それからagain~ (ファミ通文庫)

松尾 ゆきひろ
エンターブレイン

価格(new/used): 672 円 / -- 円 より
発売日: (2006-05-29) アマゾン売上ランキング: 116557 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

ゲームが大変よかったので・・
「メモリーズ・オフ それからagain」の小説版ということで読みましたが、どうも・・。この本は、主人公と3人のヒロインの三つのお話が別々になっています。主人公である鷺沢一蹴は、将来を決めかねている若き青年であったり、はたまた同級生の女の子と駆け落ち同然で生活したり、またはお嬢様で芸能人の彼氏・・という風にそれぞれで様変わりしています。話はヒロイン視点で描かれていて、その場面場面の気持ちが分かるのがとてもよかったです。しかし、私個人としてはやはりゲーム本編に少なからず感動したので、是非とも本編をやってから、小説に興味を向けてほしいと思います。
原作と同じく心温まるお話
まず、この小説の主役は表紙の「いのり」「雅」「果凛」の3人です。彼女らは良くも悪くも普通の人間なので、読めばきっと共感できる所があると思います。

短編3作は皆、彼女らの視点で書かれており、原作では描かれいない彼女らの心情に触れられている所が特徴で、原作同様に今までの「メモオフ」の憂鬱さは全く感じません。

大筋は原作に沿っていますが、いくつか新しいエピソードもあるので、未プレイの人はもちろん、プレイ済・(特に)ギャルゲー嫌いな人・女性の方にもおススメしたい、とても心温まるお話です。