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鋼の錬金術師 17 (ガンガンコミックス (0744))

荒川 弘
スクウェア・エニックス

価格(new/used): 410 円 / 80 円 より
発売日: (2007-08-11) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 32件

氷の女王様(笑)
北方司令部のアームストロング少将を始め、その仲間達がいい味出してます!!

最初のスロウスを撃退する場面も、流石は少将。
かなり強引(笑)
それが逆に肝が座ってて面白い。


ほんの数ページだけだったけど、ホーエンハイムが家を出ていった理由も分かりました。
泣ける回想です。
荒川さんがいてくれて良かった。
荒川さんの物作りには定評があるので、こう言う作者がいてくれてよかった、と本当に感じます。
うすっぺらいその場しのぎの雰囲気マンガがあふれかえっている中、安易に流れず自分の描く物をしっかり見据えている、
こう言う人だけを「作家」と言うんだと思います。

この巻では特に大きな謎解きはないのですが、ストーリーで読ませます。
安直なパワーバトルじゃなく人間の知恵を使っている辺りとか、際限なくパワー勝負になるバトルマンガとは一線を画しています。
何でも対決バトルにしない辺りとか、この作者はあくまでストーリーありき、ストーリーの中のバトル、と言うスタンスなんだなと。
それでバトル続きの巻でも面白いんだから、緩急をつけるのが上手い。

アームストロング少将は冷たく厳しい印象でしたが、この巻で仲間思いの面を見せてくれてよかった。
こう言う所を押さえてくれるとやっぱりいいです。

エドが大人っぽくなりました。勢いだけで突っ走っていた頃からまた違った魅力が見られる感じです。

ちょっと引っかかったのがウインリィの位置。ヒロイン以外の女性陣は、ストーリーに関わって中に入って動いていますが、
ウインリィは結局待つ女なんだろうか。ストーリーの体制には関わらない位置で、なってもお荷物役。
ここは旧来のありがち路線なのが面白くない。
待ってるだけのセコンド役ヒロインはこれ以外にもいくらもあるし、他の女性陣と比べて魅力が感じられません。
(お荷物ならもっと面白いと言うか、ありがちでないお荷物にならないんだろうか…)

なんか結局女はカヤの外なんだな、と言うか、バトルに参加できる女しかストーリーには参加させてもらえないんだと
見えて、疎外感を感じる時があります。
やはり秀逸
ガンガン連載作品「鋼の錬金術師」第17巻。

シリアスさとコミカルさを上手く調和させ、
ダイナミックにストーリーを展開する
現代日本少年コミックを代表する傑作。

バトルに終始しがちなジャンルでありながら
ストーリーとのバランスがよく取れており、
その中でのバトルシーンも例えばこの17巻でのスロウス戦のように
突飛な必殺技や無茶苦茶なキャラクター設定には頼らず、
機智と戦略を駆使して、スリリングな展開を見せる。
また重大なシーンの演出は実に巧みで、
この巻ではレイブンを切るシーンの魅せ方が素晴らしい。

ここに来て、また新たな伏線が幾つも張られ、
今後これをどう扱っていくのか実に楽しみ。
間違いなくお薦めのシリーズ
相変わらず
面白かったです。以前ほどの勢いがないのは、シリアスな展開がずっと続いているからでしょう。皆の明るい掛け合いがそろそろ恋しくはあるのですが、展開がシリアス一直線なのでまだしばらくは無理そうです。
新しい展開といえば、やはり父ホーエンハイムの動きが今後どう繋がってくるのか、だと思います。トリシャや家族の事を想うホーエンハイム視点の話は、本当に感動します。過去の話が挟まれたことで、謎が多いホーエンハイムの行動の理由が少しは露になりました。
スロウスの登場によって、軍上部の人間が真っ黒だという事を知る人間が増えます。ホムンクルス達の狙いの一片が明らかになり、エド達は、アメストリスという国を舞台に何が起ころうとしているのか、ようやく真実に迫り始めました。暗躍するホムンクルス達と、賢者の石を求めて否応なく事件に巻き込まれていくエド達。頭脳戦も入って、これからがとても気になる展開になってきました。クライマックスに向けてエドとアルはどういう選択をするのか、コミックス派の私はじりじりしながら次の発売を待つ事にします。
ひさびさに面白い漫画本
最近あまりマンガを読むことがなくなったのですが、「錬金術」のタイトルに惹かれてはまりました。(お金儲けの話だと思っていました)
エドが真剣なところとアルのお兄さん想いが読んでいて、安心します。
また過激なストーリ(人体練成)などありますが、エドたちを取り巻くキャラも個性てきで
久々に「読んでおもしろい!!」と思いました。
個人的にはロイ・マスタングがすきですね〜☆
次はいつ出るのでしょうか?
楽しみです。


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