隠の王 4 (4) (Gファンタジーコミ...

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隠の王 4 (4) (Gファンタジーコミックス)


スクウェア・エニックス

価格(new/used): 590 円 / 1 円 より
発売日: (2006-04-27) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 6件

最悪だ。
私は、子供が人を殺すのを見たくない。
如何なる理由があろうとも絶対に、だ。
出版社の編集部は何を考えているのだろうか?若い者達の心は柔軟だ、強い影響力はマンガにはある。それとも格好良く、綺麗なキャラクターは、人殺しも許されるのだ、と云いたいのか?
メガネ君に衝撃…
前半のフロスティ暗殺は、色々な意味で読ませる話だった。
帳の甘さや虹一の恐ろしさなど、語ろうとおもえばいくらでもあるが、突出したことが二つある。
一つは灰狼衆について、
なんだか雪見と宵風を見ていると、「灰狼衆=悪者」とは思えなくなってくる。
二つ目は風魔小太郎について、
上文で言った灰狼衆と比べると、こちらのほうが悪人に見えてくる。

どちらも、「敵=悪、味方=善」というお定まりの話にしていないところに、非常に好感がもてる。

後半の雷光対雷鳴は、雷鳴の心理がわかっていい話だったが、
それ以上に、またも灰狼衆を悪役とは思えなくなる話だった。
たしかに、世の中そんなに判りやすい悪人ばかりではない。
よって、正しい方向性だとは思うが、主人公の表情があまりに薄いせいか、
主人公達よりも灰狼衆に感情移入してしまった。

他に言いたいことといえば、
メガネよ、貴様、一体何者だ…?
1巻から、主要キャラなのにこれといった出番がなかった虹一、
ここにきて怪しさが一気に倍増した。
確かに、小太郎と面識があったり、戦闘中は性格が変わったりと、
妙なところがあったが、ここまで裏がありそうだとは…
ますます続きが読みたくなる展開になってきた。


濃い一冊。
う〜ん、相澤くんは1&2巻では小太郎と関係ありげだったのですが、
ますます怪しいですよね。ある意味、小太郎より腹黒いかんじです(笑)

しかし、やっぱりNARUTOに設定似てますよね?
「九尾の狐」を身に封印されてるナルトと「森羅万象」を身に宿す壬晴。
一族の仇として兄を追うサスケと雷鳴。で何か思惑ありげな兄。
同じ境遇なのに生き方の違う二人の対立と邂逅という意味では
ナルトとガアラの関係と、壬晴と宵風の関係も似ている。
でも似てても不快じゃないっていうか、やっぱり面白いんです。
どちらも好きな作品なので私が無理矢理こじつけてるのかもしれないですけど。

この4巻はそれぞれのキャラのお話が平行して進んでいくので、話がややこしいです。
ややこしいけど上手につながっていて、テンポよく無理なく読めます。
それにそのバラバラの話が徐々にまとまって、
ひとつの大きな流れになっていくのかと思うとドキドキします。

ですが、もう少し壬晴が宵風に共感していく過程を丁寧に描いてほしかったです。
帷先生に悟られないための演技だったとは思えないんですけど、どおなんでしょうか?
何にしても壬晴の中に芽ばえ始めた変化の、今後が楽しみです。
もお5巻が待ち遠しいです!

続きが気になります

2巻〜4巻を見て思ったんですが、
壬晴が「宵風の願いを叶える」って約束するじゃないですか。
あれって、仲間を守るために仕方なくなのか、壬晴が自分の意志で決めたのか、よくわからないんですが…。
その中間くらいかな?
4巻の最後らへんで壬晴が言っていることを考えると、だんだんと思いが変わってきてるんでしょうか。

私は6月号から本誌を買いはじめたので、とんじゃってる 2話ぶんを早く読みたいです!(4巻は3月号まで入ってるので)

あと、壬晴の中に秘術の「人」みたいのがいるんですが、

(女の子の姿をしていて、織田社長に

「あなたは黙っていればいいのよ、ミハルはもうすぐ私を呼ぶのだから」

と言ったあの人)

あれが何なのか気になります。(森羅万象の一部とか…?)

いろいろな謎がありこの先の展開がとても気になります!
いいのだが・・
前巻の続きで織田が心を読んだところから始まります。このことでヨイテが壊れて暴れます。。結論を言うと結局フロスティは殺され、野分が殺したことになりますが、その前の戦いがなかなか見ごたえがあります。いがいな結末になってます。

そのあとは、3部構成となっています@みはると帳先生の話A雷鳴の兄雷光と雷鳴の対決Bよいての話になってます。ここの3つの話が乱立しているため内容がつかみにくいのが星4つにした理由です。実際1話に3つ乱立しているため、何回かあともどりしながら読みました。

また、みはるの小悪魔ぶりが少なくなっている気がするのも残念です。

ただ、内容的にはなかなかおもいしろいし意外性も感じられるので全体的にいい作品だと思います。
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