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IPv6ネットワークプログラミング (network technology series)
萩野 純一郎
アスキー
価格(new/used):
3,360 円 /
1,295 円 より
発売日:
(2003-02)
アマゾン売上ランキング:
102248 位 単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 3件
IPv6プログラミングを日本語で解説した唯一の本
IPv6の技術的概要には1章で軽く触れるのみで、2章から6章まで
プログラマの視点からIPv6にどのようなアプローチを取るべきか,
解説されています。
著者が日本人で、英語で本書を書いてから翻訳したためか技術書
としては易しい日本語文章となっています。但し、UNIXライクな
OSにほぼ片寄っているため、前提としてそちらの素養は必要でしょう。
個人的には著者自身のサンプルソースコードを参照できるのが
有難かったです。
本書の後半半分は、IPv6プログラミングのアウトラインに関連
したRFCの日本語訳で、この部分でも価値はあるのではないかと
思います。
バイブル一歩手前くらいかな?
IPv4/IPv6に依存しないプログラミングをするための説明です.これまで長年使われてきたIPv4のソケットプログラミングについては,軽く触れられている程度ですので,未経験者にはとっつきにくいかもしれません.IPv6の知識も必要なので,IPv6入門書を読み終わってから読むことは必須になります.これらがそろっていれば,IPv6プログラミングをする人にとっては,とても参考になること間違いありません. またページ数のほぼ半分は,RFCやインターネットドラフト(古いです)の日本語訳です.これらがまとめられた本としてもある意味価値があるのかもしれません. 個人的には,コンパイルオプションでIPv6を外す必要があるプログラミングをする必要があったので,ときどき参照する程度でした.
これからのインターネットプログラムの書法
この本は、「IPv6ネットワークプログラミング」という題名になって いますが、内容は、v4、v6等のアドレスファミリに依存しないための プログラミング技法と言った内容になっています。本の趣旨は、 「これからの時代は、v4だけに対応したプログラムも、 v6だけに対応したプログラムも書くべきではない。 そのためには、本書の内容を守りましょう。」 といったことになると思います。 この本を読む前に、v6の前にv4のプログラミングも 経験が浅いという場合には、v4のプログラミング については、前提知識として、知っておく必要があります。 (v4、v6といっても、多くの関数は、共通で使えるからです。)
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