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見知らぬわが町―1995真夏の廃坑 |
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葦書房 価格(new/used): -- 円 / 1,457 円 より 発売日: (1996-05) アマゾン売上ランキング: 398857 位 単行本(ソフトカバー) / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件 過去の教訓を学ばなければ、今日は盲目となる石炭で栄えた町の影なる部分を、私情を差し挟むことなく真摯に取材し、読者に『過去から学ばなければ、未来は盲目になる』と、人間の尊厳は国家や企業の繁栄よりも重きものと心に涙無くして最後まで読めない良い本でした。 生と死をみつめてこんなすごい本を、17歳の女の子が書いた。いや、少女だから書けた。九州の炭坑町で生まれ育った筆者が、廃坑を訪ね歩いて、地底労働で死んでいった人々を思うというストーリー。それ以上に、自分のいまを、重ね合わせて、生と死を見つめている。筆者の鋭すぎる感性。描写も正確だ。読んでいるこちらは、夏草をかきわけ、ともに廃墟をたどる小さな旅に出たような気分になっていく。こんな女子高生(いまは卒業?)がいたことに、感激! 同じテーマの商品を探す
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