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叶恭子の知のジュエリー12ヵ月 (よりみ... |
| 叶 恭子(挿画) 100%ORANGE(表紙) - 理論社 価格 ¥ 1,365 | |
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叶恭子の知のジュエリー12ヵ月 (よりみちパン!セ 37)叶 恭子(挿画) 100%ORANGE(表紙) 理論社 価格(new/used): 1,365 円 / 848 円 より 発売日: (2008-08-23) アマゾン売上ランキング: 17376 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 7件 中途半端な人とは違う叶恭子さんの、文章メインの本!表紙の帯くらいしか写真は無くって、文章勝負の本です。私は恭子さんの大ファン!当然、すぐに買って読み込みました。 ここまでの文章。恭子さんがどれほど推敲を重ねて書いた事でしょう!どんな人が読んでも突っ込めないほど、完璧に誤解が無いように、すごい気遣って書かれてます。 叶恭子の精神が面々と書かれていて、ファンなら、深ーくうなずき読んでしまうと思う。 ただ、ふと、思ったんだけど、叶恭子さんは、TVやらで思われているほど、現実感の無い人ではないと思う。 すごい苦労も経験している人だと思う。その上で、これを貫いているっていうか、こういう結論を出した人だから、普通の、一般の人が、「そうか、恭子さんもこう書いてるし!」って真似するのは、すごい危険だと思う。 社会にいる勘違いしてる女性で、変に、恭子さんと重ね合わせてしまって、取り返しのつかない事になってしまわないようにって思う。 普通の人なら、やっぱり、友達がいて、いざっていう時に助けてもらえる人がいたり、家族がいたりってのが幸せだと思います。 中途半端な人が「恭子さんもあぁ書いてるし」って、変な我儘で周りの人を困らせてもOKだわ!って思ったりしない事を願います。 最後に、嫌いなのは「きれいごと」ってあって、どれほど、色んな事が彼女にあったのかな?って思ってしまいました。きれいなものばかりを、見てきた人ではないんですよね。 もっと文章が多ければなおうれしかったなぁびっくりしましたね〜、誕生石になぞらえたコラム本の予想おおはずれ。 書き下ろし!形式で出たビジュアルなしの叶版相田みつを風日めくりおことば録でした!! 中学生のために作られたよりみちシリーズゆえに、中学生の悩み相談なんかもあったりして、普通に答えている恭子さんに驚きです。 カバーはよりみちシリーズ通例の100%オレンジさんのイラストではなく、宝石蘭という植物の写真(写真参照、葉脈が光るッ不思議・・なんで花じゃなくて葉っぱ?!と思ったけど、時節にて枯れるものではないとの気概ですかね、やっぱ) 安易な整形に警鐘を鳴らし、ダサい制服に我慢して学校に通えという恭子さんに新鮮な驚き。そんなキャラッ?!と思いますが通して読むと理解。とりあえず、責任が取れるならなんでもしていいけどその反対は・・って立場なのね。 女性と付き合ってみたりバナナの研究をしたりディスカバリーチャンネルで虫や動物を見たり探究心豊か過ぎるっ!!! で、本書の白眉ですが トイレ要員 ね。この言葉を見た時、電流走ったね。 読者からの相談 「中学になってから一緒にトイレに行く友達がいません。部活では仲のいい友達がいますが、クラスの中でちゃんとした友達がおらず、トイレとお弁当のとき一人なのが恥ずかしいのです。一人が平気なふりをするのも疲れました」 KYOKOからの回答 「痴漢や幽霊が出る等の状況でもない限りおひとりでトイレへ行かれてもよろしいのでは。中学生の女の子にとって一人であることはときに過酷でしょうが、部活にはお友達がいるのですよね。 ちゃんとしたお友達というのがどのようなものかわかりませんが、 トイレに一緒にいくための人、お弁当を一緒に食べるための人というのは友達ではなく トイレ要員、弁当要員 というべきではないでしょうか。そういう要員がいないと困るのなら一緒にお弁当を食べてくれないと頼んでください。そして、どうしてひとりだと恥ずかしいのか考えてください。特に根拠はないのではないですか。気が合わない人とトイレのためだけにいるような関係はとても不自然ですよ。」 ・・そういう要員がいないと困るなら・・のくだり爆笑しました。要員ってすごいなぁ・・。この一言で、一気に悩みも明確になったうえに笑える相談に 本の締めくくりはよりみちシリーズ恒例の 谷川俊太郎からの質問コーナーですが 「誰が一番好きですか」に「自分」と答える恭子様。さすが!!最初から最後まで恭子ワールドっ!!あくなき自分への追求で幸福を求める恭子様に敬礼ッス。 恭子さんを見習いたい。「生き方をまねしたい」と 友達が本を絶賛していて、読みたくなりました。 私は、恭子さんのファンだったわけでもなく、 むしろ「まったく違う世界の人」と思っていたくらいで。 友達に言われ興味を持ち、ここでレビューを読み購入。 確かに、思春期の頃この本に出合えていたらよかったかな。 もちろんこのタイミングでも読んでよかった!買ってよかった!と思っています。 そして、恭子さんという方を知ることができて、素敵な方だな、と心から思います。 私も見習いたい。 そして、もしも購入を迷っている方がいたら、本屋さんでもいいので まずは手にとって見てほしいです。 多くの人に読んで欲しい、と思う本でした。 凛とした大人の姿「よりみちパン!セ」シリーズは、児童書ながら大人が読んでも有意義な本なのでファンなのですが、そんなシリーズからあの叶恭子さんが本を出したというので、まずは驚きました。 正直に申し上げますと、どんな破天荒なことが書いてあるのだろうと怖いもの見たさで読んだのですが、内容はとても充実していました。 思春期の女の子の、容姿へのコンプレックスや、両親の離婚といった重い悩みから、学校の制服のルールが厳しい、クラスにつき合いたい男子がいない、といった悩みにも、茶化さずに真摯に答えているのです。 このように凛とした態度と意見を持った大人が、自分の青春期にもそばにいてくれたらどれだけ心強かっただろうかと思いました。 また、この本の企画をされた方、編集をされた方の力量もあったかと思います。 薄っぺらな本がベストセラーとして書店を席巻する時代ですので、この本(このシリーズ)のように良質な書籍を世の中から絶やさないように頑張って欲しいです。 同シリーズの森達也氏の「いのちの食べかた」もすばらしい本でしたので人にプレゼントしたのですが、この「知のジュエリー12ヵ月」もぜひおすすめしたいと思います。 深くうなずきましたお仕事関係の方から、これは最近読んだ中でもすごかったと勧められ。読みました。すごいです。 シンプル。ほんと。 確固たる自分軸で語られる様々なこと。 ゆるぎない、っていうのは美しいなぁと思いました。 読んでるて自分が目を醒していく感覚がありました。元気になります。 わたし、だいじょうぶだって思えました。感謝。 |