バカなおとなにならない脳 (よりみちパン...

- 理論社 価格 ¥ 1,260
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バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ)


理論社

価格(new/used): 1,260 円 / 54 円 より
発売日: (2005-04) アマゾン売上ランキング: 67610 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 23件

バカという人がバカなんだよ
養老氏はバカ、バカと平気で言っていますが、本来バカとは人を貶める言葉で、まともな家庭に育った者ならば、「バカという人がバカなんだよ」と親に嗜められた経験があるはず。タイトルにバカを用いる著者と出版社の品格を疑います。「バカの壁」のベストセラーの味を忘れられないのだと思いますが、うんざりです。そろそろこのような恥ずかしい本を書くのはやめにしたらどうでしょうか。
やっぱ、子どもは賢いですよ
 養老孟司さんの著書は「バカの壁」以来、3〜4冊読みましたが、やはりこういう「当たり前なんだけど、誰も言わない」ようなことをはっきり言ってくれるのは面白いですね。今から20年ぐらい前に、どこかの大学教授の子どもが「うちの親は大丈夫なんでしょうか?」という質問をラジオか何かに出したらしいんですけど、それと同じようなことがこの本にも書かれてます。生まれた時の大脳皮質がマッサラというのは、大事なことだと思うんです。でも、大抵の大人(というより親)は、子どもは大きくなればちゃんとなる、と思い込んでいる所に問題があるのだと私は思っていますが(独身者が何を言うか!と憤慨する方もいらっしゃるでしょうけど、違う世界から見るからよく見える、と言うことも真実です)、親がしっかり育てないのに子どもがちゃんとなるのは、親の代わりに誰かがしっかり育てている訳で、その部分を学校がやってるのだとしたら、学校本来の役割はどこかへ吹っ飛んでしまうのは当然です。その繰り返しが戦後から今の日本を作ったんだと・・・。いろんな事を考えさせてくれる名著です。
いいね、こういう答え方。
バカな質問に真面目に、そしてあしらって返すという答え方。
あとは殆どが養老節の繰り返しなんで、さくさく読めること請け合い。
養老哲学!!
一言、おもしろかったですね。私は養老さんの書いた本が好きなので、そういう理由で買いました。もう、買ってよかったですよ!
この本は「子供の質問に養老さんがこたえる」、という形式のものですが、こどもの鋭い、というか何もかも見透かしたような質問にも養老さんが養老哲学でこたえている。このかいとうもいいんですよね〜。本の帯にかいってあった、これは養老哲学の入門書というよりは
「特集!するどいこどものQ&養老哲学で応える、養老さんのA!」的な本でした。私は面白かったですけど、押し付けに思えるような内容なんかもおもいました。

でも、私は買って損は無いと思います!!

バカなおとなにならない脳
バカなおとなにならない脳…、馬鹿は治るものなんだと思いこの本に興味を持ち本を借りて読み始めました。「バカって、治るんですか」とか「くしゃみをすると脳みそが出るぞ」とか「寝ないとバカになる」とか子供ならではの悩みと言おうか、面白い悩みと言おうかなんとも笑えてきてしまいました。しかし、そんな私も昔は今出てきたような子供たちの悩みを抱えていた時期がありました。バカになりたくないので何事も一生懸命やっていたことを思い出します。そう言った質問にずばずばと答えていく養老先生はすごいなあと関心するばかりでした。私が気になった所は、「集中力をつけるには」というところにすごく興味をいだきました。みんな集中力をつけたいとか、集中しなきゃいけないとか思ったことがあると思います。すごく難しく考えてしまいがちなんだけど、実際はそんなに難しいことじゃないみたいなんです。基本的に、好きな事をしていれば自然と身につくものみたいです。自分たちが夢中になればなんでも集中できるし、集中力も自然とつくみたいです。バカなおとなにならないためには、理屈ばかりならべて口がたっしゃな人より、体をつかって物事を進めていくのがいいみたいです。自分に何ができて、何ができないのか、わかるはずだからだそうです。今の世の中習熟して身につけなきゃならないことが減ってしまっているから、すぐに理屈に回ってしまうみたいです。理屈ばっかり並べている人は本当は、弱くていい大人とは言いがたいみたいです。そんな大人にならないようにしていきたいと思う自分が、本を読んでみて思いました。これは本当に、大人、子供に是非読んでもらいたいなあと思いました。お勧めできる一冊です。