星新一ちょっと長めのショートショート〈1...

- 理論社 価格 ¥ 1,260
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星新一ちょっと長めのショートショート〈1〉宇宙のあいさつ (星新一ちょっと長めのショートショート (1))


理論社

価格(new/used): 1,260 円 / 1,036 円 より
発売日: (2005-08) アマゾン売上ランキング: 202911 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

星新一入門
小学生の娘が図書館から借りてきました。

読み終わった娘は「星新一は嫌い」と一言。

理由を聞くと「怖いから」・・・

なるほど。ホラー映画や怖い話は今も昔も

大流行ですが、星新一のように、淡々とした

語り口でありながら、読後にゾッとしてその

恐怖感が後を引くようなものを作るのは難しい。

いかにも怖がらせようという過剰演出に食傷してしまったら

星新一で気持ちよく怖がることができるかもしれません。
大人から子供まで
確か、小学校の時に先生に薦められて、初めて読んでみたんです。そして、見事にはまりました。当時でていた星さんの本はほとんど読んでしまい、「あぁ、もうないなぁ」と残念に思ったのを覚えてます。

最近、そろそろストーリーも忘れているのではないかと思って読んでみたら、やっぱり忘れてました(笑)人生で2度目の星新一を堪能してます。

このシリーズは、タイトルとおり「ちょっと長め」ですけど、面白さは変わりませんね。非常にうまいですよね。オチがあって。天才だと思います。
小学生に人気
星新一さんは文庫版単行本で読むと大人向けのかなり文章センスのある作家さんという感じがしますが、こんなふうにハードカバーにして、すこし大き目の字で書かれてみると、なんと、子どもによい書物にはやがわりです。
なかなか長い物語を読むことのできる子はいませんが、こんなふうにショートショートだと、休み時間やすこし手持ち無沙汰のときに開いて読めるので、気軽に手に取ることができます。今は朝の読書などの読書タイムの重要性が叫ばれる時代ですが、本当にそのような限られた時間にこそ、短時間で楽しめるこのような作品をおすすめしたいです。
和田誠さんの挿絵が星新一さんのどこか無機質で、冷静に観察者たる筆致にぴったりあっていて、本をより魅力的にしています。
大人も子どももとりこにする数少ない名作ですね。
読みやすく、わかりやすい!
星新一さんの本を読むようになったのは、小学生の頃ですが、
大人になっても、いつでも楽しめる本です。
子どもから大人まで幅広い年代層が読める本は、
そう滅多にありませんが、これは、オススメですね☆

ちょっと長めのショートショートが詰まってますので、
面白かったです。

もくじ
・華やかな三つの願い
・夜の流れ
・宇宙のあいさつ
・契約時代
・興信所
・振興策
・願望
・期待
・理想的販売法
・名判決

一度読んでみると、星新一さんのショートショートに
惚れ込む人がかなりいるんじゃないかな?!と思っています!