政治学 (New Liberal Art...

- 有斐閣 価格 ¥ 3,570
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政治学 (New Liberal Arts Selection)


有斐閣

価格(new/used): 3,570 円 / 1,980 円 より
発売日: (2003-12) アマゾン売上ランキング: 38675 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 11件

政治学の体系
政治を「本人―代理人関係」という観点からアプローチして、幅広い政治学を(かなり)網羅的に解説している良書です。

勉強しやすいようにいろんな工夫がされてあります。(キーワード太字 確認問題 適切な章立)

内容の専門性・難易度は、入門から→中級まで、研究未満です。学部1〜2年生かな?大学の講義に出ない人もこれを読めば政治系科目定期テストばっちOK(たぶん)。もちろん公務員試験にももってこいの本です。
公務員試験には向かない。
政治学では王道のテキストということで購入しましたが、
公務員試験の出題範囲と重ならず、結局使いませんでした。。

あくまで公務員試験用として星一つ、であって、
政治学を専門にしている方には全く違った評価になると思います。
政治学のスタートラインに立つための本
私は、政治学についてはほとんど勉強したことがなかったが、政治学がどういう学問か知りたいと思い、この本を読んでいる。

この本は、政治学の基本概念を満遍なく押さえているし、説明も比較的わかりやすいと思うので、私みたいな初学者が、政治学の基礎を知るにはいいと思う。

だから、この本は政治学を「専門的に」学習するための本ではない、と思う。

より「専門的に」学習したい人は、章末の「文献案内」を参考にしてみればいかがであろうか。

ちなみに、この本では「本人・代理人」という観点で説明しようと試みているが、そもそも政治学の概念全てを「本人・代理人」で割り切ること自体が難しいのではないだろうか。
評判倒れ
授業で使ってわかったが、本の構成が古い。今時、議会、官僚制、世論とメディア、政党、利益団体と政治・・が各章の表題になっている。数十年前ならともかく、米国のテキストとは雲泥の差がある。それにページ数が多い割には、中味が充実しているとは思えない。あえていうと5章と6章は読んで面白かったが、あとはどこにでもある教科書の域を出ていない。どうしてこの本の前評判が良いのか理解できないままであった。人の噂は、こんなものかというのが率直な感想である。
大学のゼミで実際に使用して
 大学の政治学入門ゼミでこの教科書を使用しました。初学者としては、満足度は高いですね。
 この教科書が、政治学という世界の諸理論をどの程度網羅できているのか僕には判断できませんが、少なくとも今まで興味を持てなかった分野にも面白さがあることを発見し、視野を広げてくれたとは思います。それに学者や学説の名前がたくさん紹介されていて、政治学における(理論面の)基本的な教養になるような気がしました。

 内容にいくつかの問題や不満があることも事実。ミスプリが多かったり、もう少し解説してくれないと理解できないところがあったり、「本人-代理人」の構図にこだわり過ぎのきらいがあったり、あるいは「確認してみよう」という章末問題をもっと充実させて欲しいとかね(笑)

 つまりすばらしい入門書なのですが、初学者の素朴な感想として、まだまだ洗練させる余地はあるということです。読者の声を反映させるなどして、どんどん改訂を繰り返していってほしいと思います。