日本のきのこ (山渓カラー名鑑)

- 山と溪谷社 価格 ¥ 4,720
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日本のきのこ (山渓カラー名鑑)


山と溪谷社

価格(new/used): 4,720 円 / -- 円 より
発売日: (1988-10) アマゾン売上ランキング: 9560 位
大型本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

キノコ好きのバイブル
多少なりともキノコ狩やキノコ自体がお好きな方には必須の1冊だと思います。

値段も他の図鑑よりは高めですが、それだけの価値は十分あると思います。とにかく写真が大きくてて、1種に付き数枚掲載されるてるものが多数あるので、同定に役立つと思います。

難点は『重さ』!
さすがに実際のキノコ狩りに持っていくにはあまりにも大き過ぎますので、写真やサンプルを自宅に持ち帰って調べるのに使うのが良いと思います。写真自体も非常にキレイなので、キノコの好きな方なら見ているだけでも楽しめます。
ただ、あくまで「全国的」な本なので、地方特有種や方言名などを確認するなら、お住まいの地方のキノコ図鑑も併用されると良いと思います。
やはり故今関博士の解説は凄い!
 私は幼少の頃、故今関六也(東京大学農学部)博士の著書で文字を覚えた。博士のきのこガイドブックは、写真が大きく見やすい上、莫大な知識を実に理解し易い形でまとめられているのが特徴。
 本書は大型のため山に持ち込む本ではなく、帰宅後の確認作業や、事前にきのこの知識を得ることを目的としたもので、きのこ小図鑑としては最高傑作と言える。

 故今関博士から本郷氏に一般向けのきのこガイドブックがバトンタッチされつつあるが、やはり博士の適格且つ興味深い解説は、どの農学博士の著書を読んでも比較にならないほどの魅力を持つ。

 毒キノコ中毒撲滅に多大な貢献をされた博士であり、同時に日本を代表する菌類学者である。故本山久平博士同様に、毒きのこ中毒防止と、菌類の存在の大切!さを説き続けた功績は大きい。
 「山と渓谷社」発行の博士の著書はいずれも素晴らしいものばかりだが、最新の情報を満載した当書は、きのこに興味のある方にとって必携の名作である。

 学術的にも重要なコメントが多いため、農学部在籍の学生諸君には嬉しい一冊と言えよう。故今関博士の研究は、今でも私達に恩恵を与え続けている。

きのこ図鑑の金字塔
おそらく今あるカラー版きのこ図鑑の中でも最強の部類に入る。

とにかく巨大。写真がきれい。掲載種数膨大。

値段も手ごろで、キノコに関心があるのなら買っといてまず損はない一冊だろう。

ただし、弱点もある。

ひとつ目にデカすぎて持ち運べないこと。
ふたつ目に種類が多すぎてキノコ初心者にはかえって使いづらいこと。

みっつ目に種類ごとの記述量がまちまちで肝心なところがわからないことがあること。

ビジュアル重視でかつ実用的という欲張りな構成のため、どれも宿命的な弱点ではあるのだが、他の図鑑でそこを補いつつ使っていく分にはやはり申し分のない図鑑といっていいと思う。

……いざ使わないとなっても、たまにペラペラめくってみるだけのキノコ写真集としても楽しめるのがミソ!ですな。

なぞの生物きのこ
山奥に行かなくても、一年中いたるところに姿を 見せる「きのこ」。この本を見ながら、どの場所 でとれるか想像するのも楽しみである。ボリュー ムがあり持ち運ぶのは大変ではあるが、きのこの 収穫後、確認するのに必要な1冊である。
写真がとても美しいです
生き生きとしたきのこの写真で、眺めているだけでも楽しくなります。収録きのこ数も多く、大いに役立っています。 毒きのこが毒性も含めて一目でわかるように色分けしてあるのもうれしいです。有毒成分についての解説も勉強になりました。