![]() |
詳説 日本史研究 |
| - 山川出版社 価格 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
詳説 日本史研究山川出版社 価格(new/used): -- 円 / 1,790 円 より 発売日: (1998-09) アマゾン売上ランキング: 58028 位 単行本 / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 16件 戦後史観の象徴的通史こういう歴史教科書が、戦後日本の歴史観そのものとなり、インテリほどこの戦後史観から脱却出来ずにいます。 日本の文化は中国から多大な影響を受けたものだといい、また近代戦争における日本の悪を高らかにうたいあげる。 日本の文化の世界的な独自性や、近代戦争の意義を教えず、他国のプロパガンダや思惑に乗せられ、またそのことを疑う事すらしなくなってしまった。 しかしやっと近年、そこに目を注ぐ人々が少しずつ出てきている。真実の歴史こそは、民族の精神そのものである。 ひとりでも多くの日本人に、戦後史観という欺瞞に満ちた歴史認識から脱却してもらいたい。 そして日本という比類の無い文化歴史を持った民族の真実を知ってもらいたい。 編年体の日本史事典……として、たいへん役に立ちます。 もともと、通史の把握のため、高校レベルの教科書がほしかったのですが、なかなか購入することが困難です。 高校生から使用済みのを譲り受けるしかないのではないかと諦め、本書を購入しました。 地図や図版も多く、ちょっとした流れを確認するには充分です。 ただ、記述は簡略で、とても「詳説」とまではいかない。これだけで日本史を理解することは難しいと思います。 ある分野、いくつかの分野には精通しているが、大きな流れを確認したいという方にはお勧めです。 教養として大学受験生向けに作られていると思うが、この本を使って受験生が勉強するのは良くないと思う。まず、内容が受験では問われないレベルまで突っ込んでいるからである。この本を使って日本史の勉強をするのは、はっきり言えば、時間の無駄だと思う。もっと薄い秀逸な参考書を当たるべきだ。しかし、この本は、一般教養として日本史を学びたい者にとって、非常に優れていると思われる。この本はちょうど、教科書と専門書の中間に属していると思う。専門書でなく、体系的にそれなりに詳しくかつ1冊にまとまっていて日本の歴史を学べるのは、そうはないだろう。そういう意味ではお勧めの著書だ。 あの山川の教科書準拠の参考書です。記述だけなら、教科書で十分かも知れませんが、建物、仏像、絵画などのカラー写真が、新傾向の通訳案内士国家試験対策に役立ちます。何故か、現物を見に行きたくなる、夢多き本です。 参考書・教科書としては好著参考書・教科書としては十分な内容が詰まっていると思います。センターや私大入試に必要なことは十分すぎるくらい載っています。全部覚えるのは無理かもしれませんが、レファレンス用としては有用です。ただ国公立大学の論述問題対策用としてはもう一つの感も無きにしも非ずで、論述問題にはさほど役に立たないこともあるかもしれません。またあくまでも限られた頁数で概説書として編集されているので、あまり史観が偏っていないのは良いのですが、各社から出ている20冊程度の日本通史や特定の主題に絞った新書に比べると記述が物足りないかもしれません。ですから趣味で歴史の本を読みたいという人には必ずしもお薦めしません。 ただし、本書を読んで一通り各時代についての知識を獲得すれば、世に流通する歴史本(特に歴史学者以外の書いた本)の水準がある程度は分かるというメリットは大きな物です。偏った政治思想から歴史のごく一面のみを扱うつまらない本が多数ありますが、この本で勉強するとそのような本がいかに狭い視野で歴史を語っているかがよく分かることでしょう。 |