正義はどこにも売ってない-世相放談70選!

- 扶桑社 価格 ¥ 1,785
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正義はどこにも売ってない-世相放談70選!


扶桑社

価格(new/used): 1,785 円 / 1,200 円 より
発売日: (2008-03-04) アマゾン売上ランキング: 42943 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

正義はどこかで売っている?
素晴らしい、の一言。おもろい! 次回のを、予約したい! さて、274頁。フランスのアマゾン。「本を頼んだのに箱にお菓子とか入れてるの」は、ホンマかいな? 当方、結構フランス・アマゾンにて本を買っているものの、お菓子もガムも入っていたことなんか、皆無! 福田氏のように、大量に買えば、お菓子入ってくるの? それはともかく、キャピタルの「オリガミ」の話もいいですねー。お二人には、もっと頑張ってもらいたい!
コスト・パフォーマンスはピカイチか?
コスト・パフォーマンスはピカイチ。
でも前作「暴論 これでいいのだ!」や「罰あたりパラダイス」の方が面白かったかなあ。

二人の知識の深さ、広さには心から敬服するし、時としてやや的外れ(誤解?)の論調も散見するが、基本的にはまっとうな意見である。
以下のような論調に賛同できる方は、この本を購入して損は無いでしょう。

「朝日新聞の団塊って、いつもタクシーチケットで帰って、通勤ラッシュも何も知らず、庶民感覚ゼロなのに、政治的なこととなると弱者の味方を気取るんだよね」

「赤坂の議員宿舎の家賃と、民間の家賃相場って関係ない。地元に家があるのに、議員活動のために東京にいるんだから、宿舎は国が用意するのは当たり前。地方選出で資金のない議員にはすごく有効な施設なんだから」

「消えた年金記録って、本当の原因は労組と労組を支持母体とする社民党と民主党の問題。社保庁って旧国鉄以上の「労組天国」で、「(職員の)キーボードへのタッチは一日平均5,000以内」「45分働いたら15分休憩」とかって覚書きを交わしてる」

「(日本相撲協会の問題で)やくみつるだの二宮清純だのはルサンチマン満々だから、世論の喜ぶこと、正しいことを言いたくてしょうがないわけ」

「市川房枝は戦争中、完全に大政翼賛会だから。その弟子が菅直人」
ときに心地よく、ときにボディブローのように効いてくる放談
東洋太平洋ライトヘビー級王者のクレイジー・キムのファンで、
彼について語っているのをたまたま見つけ、手に取りました。

当時は世の中が亀田親子一色のときで、そんな中、「クレイジー・キムを
見るべきだ」と言っていたお二方の目のつけどころが、ボクシング好き
の私としては、かなり嬉しかったです。放談なので、ゆるゆるとした
流れでしたが、それもまた読みやすかったです。

スポーツ以外はあまり興味がなかったのですが、
読み進めていくうちに、映画や食べ物など自分でも試したい、
というか実際にすでに味わって知っているかのような
錯覚まで感じられました。

トリビア
脱線しまくりの漫談なのですが、
たぶん100冊ぐらいの本や映画やお店の話が
トリビア的に出てくるのが、おトク感がありました。
まだ半分しか読んでいませんが元は取った感じです。

グッドウィルの社長の別荘にボーリング場があって泣けたとか、
植草教授から大江健三郎の痴漢文学の話になったり、
文学の人って、変なところをウォッチしてるんですね。

あと、大阪のインデアンカレーが
有楽町にあるとわかって嬉しかったです。







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