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新しい歴史教科書―市販本 |
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新しい歴史教科書―市販本扶桑社 価格(new/used): -- 円 / 1 円 より 発売日: (2001-06) アマゾン売上ランキング: 169962 位 単行本 / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 137件 中古で1円程度というのは、やはり8年間経って、日本人が結局、この"教科書"の「妥当な価値」と見なしている数値なわけである。 「新しゅう教科書」とは、全く新しくない戦争美化論であり、構図ともいえる構図もなく、歴史に対する解釈が相対主義であって("教科書"の序文を参照せよ)、しかも"思考"といえば「古墳はピラミッドより凄かったぁーヨ!」程度のもの。換言すれば、著者らがただひたすらに、自分の我がままを吐き放題にしたトンデモ本の類いに属する本だ。 はっきり言って普通の教科書当時、色々と話題になった教科書だが、 果たして、これのどこに問題があるのか、という印象。 まず問題点と言われている部分を出すと、 韓国・中国に対する記述は、両国を貶めている箇所があるわけでも無い。 完成版では、日韓併合を韓国が大部分認めていた事実を、 「一部に併合を認める声もあったが」と修正されているなど、 かなり穏当な内容になっている。保守側的にいえば、「なってしまった」だ。 その程度の内容に過ぎない。 「従軍慰安婦20万の強制連行」とか、 「南京大虐殺、民間人殺害30万」という、 歴史事実では無い話を記述する方が、遥かにおかしかろう。 日米開戦に関しても、新版で「反米的な記述を削った」としているが、 日本の戦争と捉えた場合、日本がどう開戦して負けたか、 ただ記述されているだけで、こんなもんじゃ?という感じしかしない。 むしろ今まで、当時の日本人の「開放感があった」という側の心理が 全く描写されていなかったのだから、物事の両面性を考えれば、 これぐらいの記述の教科書は存在していいだろう。 あえて言えば、教科書として著者の主観はよく出ているのかな? 各著者の信念のような物は伝わってくる。 で、それが「客観的でない」と言うことにも結びつくのだろうか? が、これもまた客観ばかりで、具体的には言葉のカケラの集まりみたいな、 何を言っているのか分からない教科書を選ぶか、この教科書を選ぶか、 それもまた教育現場の判断だろう。 これを過剰に褒め称える理由も、大騒ぎして潰そうとする理由も分からない。 驚くことに右的には書かれてなかった!近現代史(ペリー来航~戦後)の著述を一気に読み通してみた。 確かに、「大東亜戦争」のような単語が出てくるものの、反対勢力の 方達が言っているような、「侵略戦争を美化」する内容ではなかった。 構えて読んでみただけに、拍子抜けである。 反対している人たちが、本気でこの教科書が問題だと思っているのなら、世界的には非常識だということになる。 日米は教科書の問題には互いに不干渉である。それは、日本もアメリカ 反対している人たちは、この教科書だけではなく、アメリカや中韓の この教科書は世界的に見れば、右的ですらない。 ごく常識的な内容の良書マスコミや近隣国家がヒステリックに騒ぐような内容ではない。 日本国民として最低限知っておくべき歴史をコンパクトにまとめた良書 で、教科書というより副読本としての価値が大きい。著述にも各方面の意見が反映されており公正な内容と評価できる。 唯一の問題として、受験にはあまり役立たないのではないかと思われる。 記載して欲しい事まず当時の古代の倭の範囲について中国では朝鮮南部から西日本を含む事。出雲からは青銅器がでるが難波や大和の天皇陵からは朝鮮半島と同じ鉄器や馬が出る事。当時の朝鮮半島は征服や王朝交代や小王国同士の戦争が絶えずかなりその負け組が日本列島に渡ってきてる事。朝鮮半島で失われた神々がかなり日本の神社に残る事。旧大和国の奈良県奈良市は朝鮮語の国を意味するナラが語源である事。飛鳥は渡来人の逗留地である安宿が語源の事。天皇家の入棺をお舟入りとする伝統。日本書紀の創世神話と朝鮮の創世神話の共通性。桓武天皇の時代に朝鮮関係の文献を全て焼き払った史実。これだけは記載して欲しい。 |