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おどる12人のおひめさま―グリム童話 |
| エロール・ル・カイン - ほるぷ出版 価格 ¥ 1,260 | |
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エロール・ル・カイン ほるぷ出版 価格(new/used): 1,260 円 / 650 円 より 発売日: (1980-02) アマゾン売上ランキング: 119252 位 - / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件 3歳・6歳・8歳の子供がじっくり聞き入りました3歳の娘が、おやすみ前の寝室に、この本を選んで持ってきました。私が読み始めると、お兄ちゃんもお姉ちゃんも寄ってきて本を覗き込みます。エロール・ル・カイン氏の描く世界はエキゾチックで、吸い込まれるように美しい。でもこれは、ちょっと長いお話ですし、小さい子には難しいと思って、今までは、自分のために購入したこの絵本を、あえて子供と読もうとはしていませんでした。ところがどっこい!美しいものは子供の心にも響くのでしょうね。私たち親子は、地下の美しい森を抜けて、湖に浮かぶお城まで、確かに飛んで行きましたよ。 意外な結末とル・カインの生み出す芸術に圧倒この絵本は、ル・カインが挿絵を担当する絵本の中で、私が一番初めに出会った絵本でした。繊細で幻想的で夢のような絵に惹かれて、今までまったく知らなかった物語を読み進めていくと、意外な結末が待っていました。普通のお伽話とは一味違う素敵なお話と、ル・カインの現実離れした美しい絵が合わさり、一つの芸術が生まれたというところでしょうか。少しの隙もない吸い込まれそうな絵には圧倒されました。 不思議な世界とにかく絵が綺麗です。1ページずつ、ゆっくりゆっくり眺めながら読みたい絵本。キラキラした「おとぎの世界」とは少し違う、しっとりした美しい世界です。 ルカインの絵本は全部すばらしいけれど、これはメジャーでないお話なので、より不思議な世界に引き込まれてしまいます。 ル・カインの挿絵にくぎづけ!美しい12人のお姫様は、銀の森と、金の森と、ダイヤモンドの森をくぐり抜けて毎晩踊りに出かける。ル・カインの幻想的な絵が、この不思議な話を引き立てている。画面いっぱいに見事な幻想の世界を繰り広げていて、読者は不思議な夢幻世界のとりこになる。こあれは、もう芸術だ。矢川澄子の訳も、あたたかみがあって優しい。 同じテーマの商品を探す
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