紅茶王子の姫君 (花とゆめCOMICS)

- 白泉社 価格 ¥ 410
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紅茶王子の姫君 (花とゆめCOMICS)


白泉社

価格(new/used): 410 円 / 1 円 より
発売日: (2006-07-19) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 8件

そんなに言うほどじゃ・・・
結構キビシイご意見があったので、買うのをためらってましたが、
やはり本編最終回の終わり方だけでは、歯切れ悪い気分だったので買いました。
で、読みました。
キビシイご意見もありますが、私的にはマルです。
奈子が思い出してくれたことが、何よりも「この本を買ってよかった!」になりましたし。
セロ弾き紅茶王子もグーです。
(朝比奈・兄の続編も見たい気分にかられますが)
オマケ的なのにあなどれない
始めこれを見たときに「なにこれ?」って筆者がちょこっと書いてた反応をまんましてましたね(笑)
コミックしか買ってないので尚更でした。

さて、内容は本編のその後というものです。
あの最終巻の消化不良を見事に払拭してくれたので嬉しかったですね。
これ一冊であのぎくしゃくしたもどかしいストーリーが 締まったと思います(^^)
ある意味で完結編
アッサムと奈子の結婚生活を描いた番外編とその他の紅茶王子に関する短編を収録。
本編の最終回があまりにもやりきれなかったので、今回の番外編がある意味で本当の完結編と呼べるんじゃないかなぁと思います。
でも、やっぱりしこりが残るのは十年という時間設定のせい?
多少は救われた気がしましたが、そういう意味で★ひとつ減らさせてもらいました。
紅茶王子の番外編
4つの読み切り収録で、うち2編は紅茶王子の続編のようなお話。10年後の奈子、アッサムが登場します。残りの1編は時間的には過去の話で、前面に登場するのは本編に無関係の人物達と紅茶王女、最後の1編は基本的には紅茶王子とは無関係の話です。

紅茶王子自体はが完全に完結していて、張った伏線がほったらかしというような事もなかったので、読まなきゃ本編が完全に理解できないという事はないです。

続編が本編を台無しにするケースも多々ありますが、本作はそんな事ないです。
読んでも読まなくてもいい話です。

相変わらずストーリー運び、絵共に完璧と表現しても差し支えないハイレベルなので、紅茶王子を読んだ方は買って損はないです。本編を読んでない人には何の事かさっぱり解らないですが。

星一つ減点の理由は、本編終了から時間が経ちすぎている事。本編を既に手放した方ももう少なくない筈。もう少し早く出版すべき作品だったと思います。
イメージが壊れなくてよかった・・・・
『紅茶王子』のメインカップルである
「アッサムと奈子」のその後のお話がメインの本です。
二人の間に生まれた娘を中心として起こる、
ちょっとした騒動から家族の絆が深まる話。
あの独特なやわらかいイメージはそのままなので、ご心配なく。
『紅茶王子』での、アッサムと奈子のラストに
少々もやもやした気分を残していた方は、
読んでみても良いかもしれません。
私が、そうでしたのでややオススメ。

他にも、短編が同時収録されてますが、いまいちでした。
ですので、この評価です。