ルードヴィッヒ革命 4 (4) (花とゆ...

- 白泉社 価格 ¥ 410
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ルードヴィッヒ革命 4 (4) (花とゆめCOMICS)


白泉社

価格(new/used): 410 円 / 93 円 より
発売日: (2007-12-18) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

グリム童話ベースのお話
由貴香織里先生の本はどれも好きです。歴史物とかグリム童話が好きだから、
この話はまさにお気に入りのシリーズ。一応、4巻で完結だけど、まだ続編も
出るよう。先生が産休らしい。

ルーイ王子が理想の花嫁を求めて、童話の世界を探検するのだが、
一応本命は眠り姫だとか。
先生の本はいつも一冊に内容がぎっしりつまってるので、
ぜひ買ってみると楽しい時間をすごせるのでは。。

完結とは…名残惜しい
ルーイ王子の、花嫁探しの旅も最終章。
ううぅ  名残惜しいです。
  
内容は、義弟ユーリウスと義母ペトロネラの陰謀を
ルーイ王子がいかに阻止するか、というもの。
ルーイ王子は、旅を中断し、罠と知りつつも自国へ向かう。
そこで、ルーイ王子と従者ヴィルヘルムは、
とんでもない事態を むかえる…

最終巻らしく、今まで謎だった点が、解明されていきます。
・義母ペトロネラは、何を企んでいるのか?
・義弟ユーリウスは、ルーイ王子を何故に憎むのか?
・魔女ドロテアの罪とは?償いとは?
・ルーイ王子のペンダントの中味(写真)は、誰?
特に、【ペンダントの写真】の人物は、大受けしました。
「そうかー、こうきたか!」って、笑えました。
ある意味、最強にして、最大の山場(笑)!
ものすごく、濃いキャラです!
  
ドロテアの、ルーイ王子への恋心。
ルーイ王子に説教する老人。
笑えるだけでなく、心にジーンとくるシーンも、
「ルードヴィッヒ革命」の見所、読み所。
ラストは……ルーイ王子らしく……美しく傲慢に……。
私的には、満足度の高い、楽しい最終巻でした。
  
あとがきを読むと、
【とりあえず、ルードヴィッヒ革命が4巻で最終巻になった】
その理由がわかります。
続編を期待しています。
続編熱望
楽しみにしていた反面、これで終わってしまったのかと
思うと、一抹の寂しさが…

今回のルーイ王子は、個性的な方々にすこーし振り回されて
いたような気がします。
女って強いのね。

ストーリーは、作者の都合でこの巻で一件落着しようとしたせいか、
少し駆け足気味だったような気がします。
が、すがすがしい終わり方でした。

どうやら作者も続編を描く意欲があるようなので、
落ち着いてからでよいので、ぜひ続編をお願いしたいです。