夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMIC...

- 白泉社 価格 ¥ 410
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夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842))


白泉社

価格(new/used): 410 円 / 198 円 より
発売日: (2005-10-05) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 30件

こんなもんか…。
生まれながらに妖怪が見える少年、夏目貴志が、亡き祖母の遺した「友人帳」なるものを手に入れて、妖怪と友だちになっていく話(←乱暴)。

強い妖力を持つひとの孫が主人公になって妖怪と関わりを持つ…という趣向は、既に『百鬼夜行抄』(今市子著:朝日ソノラマ)という名著がありますので、設定見ただけでちょっと「もういいや」という気分になりました。更に、人間ともまともに関わったことのない主人公が、妖怪といきなり「友人」関係を築くという不自然きわまりない話運びや、封印を解かれたばかりの妖怪(「ニャンコ先生」)がいきなり主人公の護りに入る無理なストーリー運びなど、なんだか今ひとつ私の好みとは合いませんでした。
とりあえず思ったのは、この作者は、人間関係によほど鈍感なのか、あるいはよほどいい友人関係に恵まれたひとなんだろうなぁ、ということでした。この作品における「友人」という言葉の使われ方に強い違和感を覚えます。
また、妖怪と人間とでは時間の感覚だけでなく、もっと他にもいろいろズレた所があるのではないかと思うので、そのへんのズレを物語に組み込んでいったら、もっと面白い話ができるのではないでしょうか。
何冊か出ていますし、まだ続巻のようですが、もう読みません。
優しさと愛しさと
心に静かに沁みてくるような作品だと思う。深い優しさにふれて救われないものはいない。憎しみも怒りも悲しみも切なさも、すべて抱きかかえて癒してくれるような、静かな強さのある作品だと思う。読みながら知らず知らず涙があふれた。そしてニャンコ先生のキュートさにほれぼれ・・
アヤカシ達のはかなく美しい物語
愛しい我が麗しのニャンコ先生!
夏目君に結界を解かれ、長い眠りから覚めて、おめでとうございます!
久しぶりのシャバはどんなお気持ちですか?
結界を解いたのが、あのレイコさんのお孫さんだっただなんて、何と言う奇遇なんでしょう!
私、感激しました!
夏目君の優しさに。
だって、アヤカシに友人帳に記された名前を返上しようと言うんですもの。
あ、分かってますって!ニャンコ先生!!
ニャンコ先生も、夏目君の意気に感じ、力添えをしてるんですよね。
ところで、ニャンコ先生。お酒飲み過ぎちゃ駄目ですよ。
ちゃんと、知ってるんだから。もう!
どうしても、飲み過ぎちゃうようだったら、私がお酌しましょうか?
程よいところで止めて、眠くなったら、私のひざ枕で寝かせてあげますから。
先生の丸い背中を優しく撫でながら、子守唄など唄ってね!
それにしても、アヤカシ達のなんて美しい事!
アヤカシは誰かが信じてあげなくちゃ、はかなく消え去る存在なんですね。
燕ちゃんが、谷尾崎さんに恋心を抱き、浴衣を着て、谷尾崎さんと一緒に写った写真。思わず泣いちゃいました。
これから、ニャンコ先生と夏目君が、どんなエピソードを築いていくのか楽しみにしています。
皆さんも、ぜひご一緒に楽しんで下さいね!
大好きで一生大切にしたい漫画
こんなに胸が締め付けられる漫画を読んだのは、久しぶりでした。
でも読後感はさわやかででもしっかりと余韻が長く長く残りました。
妖怪たちが人間よりも人間らしくて心が洗われます。
よくありがちな妖怪退治ものかと思っていたので、一本とられたなって感じです。

にゃんこ先生も見た目も中身もラブリーで超ツボでした☆
前評判ほどには・・
他のレビューにもありましたが、『百鬼夜行抄』と設定等が似通っている印象を受けました。
ひとつひとつのエピソードが弱くて、特に印象に残らない。
妖怪達の個性や特徴もあまり出ていないし、流れが読めます。パターン化。
にゃんこ先生が一緒にいる理由もイマイチ弱いというか・・
上記の作品に慣れていると、全体的にインパクトは薄いです。
あと夏目の孤独はちょっと強調しすぎでうんざりしました。
継続して買う程ではないかな。

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