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海の御先 1 (1) (ジェッツコミック... |
| - 白泉社 価格 ¥ 530 | |
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海の御先 1 (1) (ジェッツコミックス)白泉社 価格(new/used): 530 円 / 77 円 より 発売日: (2007-09-28) アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件 今作も童貞オタク向け作品でちょっとガッカリ掲載誌のヤングアニマル自体は以前から購読していたが、前作と同じような美少女いっぱいのハーレム漫画の新連載を知った時は正直ガッカリした。高い画力を活かして作者には全く別のジャンルに挑戦してもらいたい お勧めです。南の島において土俗的な宗教でマインドコントロールされている少女たちが、来訪者である同級生の少年を、仕えるべき相手だと告げられて愛情獲得競争をする。南の島の綺麗な描写と、マインドコントロールへの疑問があまり書かれないために、美しくハーレム物として進んでいるが、いずれ、恋愛感情の正統性をめぐる深刻な問題が生じるであろうと予感される。 作画が神懸かっている表紙やコミックスの紹介でなんとなく判るだろうが、この作品はかなり背景、景色に 力を入れている。見開きでドカンと美しい景色を見せるシーンがいくつかあったり、 雰囲気を生々しく感じられる作りになっている。 まず、始まりはオーソドックスなラブコメとして始まるのだが、 どんどん読み進めることによって次第に話が深く、広がっていく。 前作「藍より青し」でもそうだったがヘヴィというか、いろいろ障害が生まれたり 不可解な出来事が起こったりするのだ。これが非常に面白い。 で、最後には驚愕の結末が待っているという、まだ一巻なのに出し惜しみがない、 実に見事な手さばきによってこの作品は締められている。 そして続きが非常に気になる。メインヒロインである3人のキャラは立っているとはいえ これからどう話を転がしていくのかが楽しみなのだ。ちなみに3人のヒロインは 表紙にもいる優しいお姉さん系の雫(まあ同い年だが)、ちょっと気の強い火凛、 メガネで気難しそうなそよぎ、とバラバラであと火凛の妹の凛音、 更にはちびっこ先生までいるのだからぬかりなし。 ただまだ恋愛が始まっていない状態でキャラの掘り下げも最低限なので これからが本番だろう。しかしこの一巻でもテンポ、雰囲気の良さなど 十分に楽しめた。更に面白くなることを願う。 藍青の著者の描く新シリーズ収録内容 第1話 奥津島 15時間も船に乗り、痛いほど暑い奥津島を訪れた少年「凪」が少女「雫」と出会い目指した先は・・・ 第2話 竜神 海に落ちた凪を助けた雫、名前を呼び合う仲になった二人だったが・・・ 第3話 火凛と凛音 ようやく新たな家に落ち着いた凪、ふと隣の家を見た彼が見た光景は・・・ 第4話 転校初日 隣の姉妹と小中高合わせて生徒数17人の奥津高へ、そこで出会ったのは・・・ 第5話 そよぎ 新たに現れた少女美剣そよぎ、雫に対する態度にそよぎは凪に・・・ 第6話 禊 隣の凛音に誘われ散歩する凪が初めて水平線に沈む夕日の光景に・・・ 第7話 竜神祭 如月先生に起こされ、二人で奥津の密祭竜神祭へ、そこで見た雫の本当の姿は・・・ 第8話 転生 雫、火凛、そよぎ、三人の巫女の姿を目撃した凪、その後、凛音に連れられ神殿へ・・・ 第9話 三人の巫女 転生した竜神と紹介された凪、そんな彼に3人の巫女は・・・ あの人気作藍より青しの著者の描く新シリーズ、今度の舞台は南の島、新たなる恋愛物語が始まりました。 メインヒロインにして海の巫女「鳴海雫」、お隣さんで火の巫女「南雲火凛」、同級生で気の強い風の巫女「御剣そよぎ」三者三様の彼女達が今後主人公で竜神の転生とされる「後藤凪」とどうからんでいくか楽しみな内容です。(藍青のファンだった方ならはまりそうですね) 同じテーマの商品を探す
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