藍より青し (1) (Jets comi...

- 白泉社 価格 ¥ 530
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藍より青し (1) (Jets comics (735))


白泉社

価格(new/used): 530 円 / 0 円 より
発売日: (1999-05) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常3~5週間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 7件

うーん、表紙が失敗?だったかも・・
先にお詫び?なのですが文月晃先生の作品はメジャーデビュー?する前のエッチィ雑誌の頃から絵柄やピュアなところ好きでしたが、メジャーな作品として同時期にデビューされた他の先生の作品で失望すること多々であったため、本作品も発売は知っていましたが表紙を見たときに”やっぱえっちぃ路線を青年詩の枠に収めて書く”、結果として中途半端な作品になるんだろうなと思って購読せずにおりました。でこの度時間が出来て読書に耽る際に本サイトをみてて、グランドフィナーレ的な掲載を見て思い出し、また諸氏の感想を拝見して”あれ?思ってたような物ではないのかな?”と思い購読に至ったわけです。結果から言うと”表紙にダマされた!”ですね、たしかに裸のシーン等々あるわけですが、ヒロインの葵と主人公?の薫との出会いは偶然過ぎと言えばそれまでで運命と好意的に受け止めれば、他の方も書いておられますが想い続ける事の力というか影響力というか、そういったものがあるんじゃないかな?と思わされます。これは葵という今時居ないだろうって思うような純粋なヒロインが1人の人を想い続けて、そして本来内気であろうに行動することで自分の想いを伝えていく、素直に、純粋に”一途”に読み手も心動かされる作品だとおもいます。もちろん先生のデビューを考えるとお色気シーンとかがあるのは仕方ないと思いますが、あるいみ必然であり課程を超えるための物としてすんなり受け止められると思います。完結してからこのレビューを書いていますが、お勧め出来る故にレビューを書こうと思うのです、純愛物が好きな方は是非読んでみてください。
現時点では第1巻が最高。あとは全て読む価値なし。
これを書いてる現時点での総合評価は以下の通り。
第1巻:星4つ
第2~10巻:星3つ
第11~15巻:星2つ
現在ヤングアニマル誌に掲載済で単行本未収録の分すべて:星2つ

それまでの期待が大きかった分だけ無意識の内に必要以上に評価を低くしてしまった部分もあるかも知れないが、これらの評価は誰にも譲れない。
特に第2巻以降は、ハーレム路線が嫌いなわけじゃないが、話が進むにつれて各キャラの言動が薄っぺらく感じる一方だ。
さらに第11巻の時点になると「薫の背中に大きく残る傷跡は、もはや単なる言い訳のためのカッコつけでしかない」としか思えなくなった。
ビジュアル面に関しても、第1巻以外は(葵の裸やキスシーン等を含めて)色気が欠片も感じられないし、色気を抜きにしても魅力的とは到底思えない。
これなら、まだTVアニメ版のほうが遥かに好感が持てる。

第1巻を買った頃は今後の展開にもっと期待していたが、今となってはもうダメだ。
第11巻で薫の弟と思われる人物を唐突に登場させてみたり、そいつを今頃思い出したかのように第15巻あたりで絡ませてみたり、はたまた薫を大学院へ行かせてみたりしても、説得力に乏しい。
そろそろヤングアニマル誌での連載は最終回を迎えそうな気配だが、どうやら今後も期待できそうにない。

恋をしたいあなたへ
この本を読んでまず思ったのは、単なるラブストーリーではないということです。「一人の人を一途に思い続ける事の難しさ」というテーマのもとで、主人公薫とその許嫁である葵の恋愛模様が様々な視点から描かれています。ありきたりな恋物語とは違い、普段私達が何気なく抱いている「人を想う」という心を、ただ純粋に「いいなぁ」と思わせてくれる作品です。
読んでみてください
いままでにはあまりなかった恋愛のカタチだったので興味を惹かれました。
だんだんと読んでいくにつれて心が揺れてくると思うので、是非1巻から
2巻・・3巻へと買い続けていって欲しいです。
きっと藍より青しの良さが伝わってくると思います。
展開が楽しみ
主人公の花菱薫と、彼の妻となるために18年間薫を想い続けてきた桜庭葵。「こんなに一途に想えるのか?」とも思いましたが、それ以上に葵の薫に対する健気さがとても印象的で、違和感なく読むことができました。今後の展開が楽しみです。