秘密(トップ・シークレット) 3 (3)...

- 白泉社 価格 ¥ 770
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秘密(トップ・シークレット) 3 (3) (ジェッツコミックス)


白泉社

価格(new/used): 770 円 / 340 円 より
発売日: (2007-02-28) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 13件

読めない人もいるだろう
1巻から4巻までアマゾンで購入。全巻揃っている書店がみつからなかったので。
かなりハードな内容なので、全登場人物のバランスの整った端正な顔立ち・スタイルが救いです。読み終わった後は、外出先でフッと異常者に危害を加えられるのではないかと
身震いしました。危機感を日ごろ持ち続けることは困難ですが
アメリカの異常な犯罪に追従するようになってきた日本の現実は、やはり直視しなければ
ならないでしょうね。
星一つ減らしたのは夢でうなされたことと、未発達な子どものいる家庭の場合、子どもの目から遠ざけなければならない描写がある漫画だということ。
そして、性犯罪者のキャラクター作りに障害のある社会的弱者を持ってきたことが引っかかりました。(社会派漫画である故に)
怖がりの友人に、サスペンスホラー漫画を貸して、その感想をきくのが楽しみな私ですが
今回に限っては良心が痛むので、貸す楽しみがないという点から、この点数とさせてもらいます。


近未来&ミステリー&サイコサスペンスの融合
時代は死者の脳から記憶を取り出して映像化できる技術を持った近未来。
毎回、無残な殺人事件があり、被害者の記憶映像から犯人、事件の核心に迫っていく。
連続殺人、猟奇殺人の場合のみ、脳の取り出しが許可されるという点でサイコサスペンス。
1巻初回のみ、場所と設定が異なるが、基本は日本の「公安9課」みたいなところが事件を扱っていく。毎回の事件の中で、登場人物たちの過去が現在の事件と絡み合いながら次第に明らかになっていく。深刻な場面と設定が多いが、適度なユーモアもあり、楽しめた。
絵がきれいなことで、残酷な死体場面等が汚くならず、思ったより気持ち悪くない。

何より、脳を取り出すということの是非、その人のプライバシーを暴き立てることについての倫理観、葛藤が物語に深みを与えている。
無常観と残虐と愛(笑
死後、脳みそをスキャンして、事件を解決するというと、

見もふたもないのですが(笑

死人にくちなしというけど、死人の見た映像だけ再現できるという設定です。

絵も綺麗だし、ストーリーも、なかなか凝ってます。

定価で読んでも損はないコミックでした。

そこはかとない、無常観と残虐が漂っていて、なんともいえない雰囲気ですよ。
切ないです
第3巻を本屋で見つけて大喜びしました。即買い。読み進めていくうちにホラー映画を見てるかのようなハラハラ感と緊張感がすごかったです。ラストは残酷です。重いお話です。でも皆さんに読んで欲しいです。
はまりました…
絵がキレイなことはいうに及ばず、内容も深く、考え抜かれた、読み応えのあるものでした。
笑えるところもあり、シリアスなところもあり、考えさせられる部分もあり。
ただの物語で終わらず、読者に考えさせることを目的としているふしも感じられます。それはそれぞれの話のラストで感じました。どんな理由があろうと、たとえ幼いころに受けた理不尽な傷や復讐を目的としていたとしても、犯した罪は許されないのだという作者からのメッセージを感じます。
こういう漫画を好むようになると大人になったんだなあと思えます。
なかなか新しい巻出ないようですね。早く次が読みたいよう…