かわいいこねこをもらってください (ポプ...

垂石 眞子 - ポプラ社 価格 ¥ 1,800
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かわいいこねこをもらってください (ポプラちいさなおはなし 12)

垂石 眞子
ポプラ社

価格(new/used): 1,800 円 / 998 円 より
発売日: (2007-10) アマゾン売上ランキング: 58462 位
単行本 / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 6件

懸命にネコの命をまもろうとする姿に感動!
偶然ひろったこねこを、アパート暮らしで飼えない女の子とお母さんが
懸命に、もらってくれる人をさがします。
なかなか見つからず、「ねこばか」とからかわれてもあきらめません。
「いくら からかわれても あたしのいのちは なくならない。でも このこは
あたしが あきらめたら ころされる」
一週間以内に見つけなければ、保健所に連れていかれてしまうため、へこたれません。

なりゆきわかこ先生の著書は、小さい子供さんにも分かりやすく、そして、
動物の命の尊さを強く伝えてくれる力があります。

不幸な動物が少しでも減るよう、なりゆきわかこ先生の本が多くの人に読まれて
ほしいものです。
絵も内容もとてもよかった本
 今年の低学年用課題図書ですが、表紙が可愛らしく、内容は現実的な要素も含めとても素敵なお話です。

 ある日主人公の女の子が仔猫を拾います。
主人公はお母さんとの二人暮し、住んでるアパートはペット禁止で大家さんに仔猫を飼っていることをとがめられます。

 一生懸命に猫をもらってくれる人を探すのに、なかなか見つからず、仔猫を保健所に連れて行かなくてはいけないかも知れないと必死になる女の子に、学校の人は「猫ばか」「猫ぐるい」と酷い事を言うのです。

 保健所に連れていかれれば、一定期間を経て動物は殺されることになっています。家族のように猫と暮らす女の子の気持ちと、他の人の気持ちの温度差に悲しくなったり、「この先どうなるの?」と怖くなったりしながら、最後はハッピーエンドです。

 短いながら、とても得るものの多いお話でした。
泣きました
思いっきり泣きました。泣けて泣けて・・・そして最後はうれし泣き。
子供に感想文を書かせるのではなく私が書きたい気分になりました。
「いのち」について子供にわかり易く身近な事で表現してあるので
とてもおススメです。
まだこどもです。
猫好きの作家さん達が描いた、
とてもかわいく、せつなく、心温まる、そして考えさせられる話です。

かわいいこねこと一生懸命頑張ったちぃちゃんを抱きしめてあげたくなる本です。

表紙は作中で作られたポスター。
こねこと「すごくすごくかわいいです」という言葉がお気に入り。
きゅん、となります
「さよならチワオ」の作家さんと「ちびねこチョビ」の画家さんのコラボ。
どちらも大好きなので、期待していましたが、◎でした。
重くなりがちな内容をさらりとした(しかし深みのある)絵で上手にカバーしています。
「あなたにはだれかをしあわせにするちからがきっとあります!」という帯の言葉にも納得できるいいお話です。
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