車のいろは空のいろ 白いぼうし (新装版...

- ポプラ社 価格 ¥ 1,050
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車のいろは空のいろ 白いぼうし (新装版 車のいろは空のいろ)


ポプラ社

価格(new/used): 1,050 円 / 268 円 より
発売日: (2000-04) アマゾン売上ランキング: 44430 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

美しい日本語
なつかしい!と再読して、今なお輝きの失われない、深みのある物語の力に脱帽。
「美しい日本語」が見直されている昨今ですが、あまんきみこさんの作品は、声に出して読む価値があると思います。
絵本「鉢かづき」も、本当に美しい文章(絵もすばらしい)でした。おすすめです。
何度読んでもすばらしい
ほんのりとあったかいお話、じんわりとこわいお話、悲しくてふしぎなお話…作者のデビュー作にして代表作のこの本にはたくさんのエッセンスがつまっています。

「山ねこおことわり」は、作者の鋭い社会への目をかんじさせる一品。

ぜひ、お気に入りの作品を見つけてください。

やさしいおはなし
小学校の時、教科書で「白いぼうし」に出会ってから大好きな一冊。
学校の図書室から借りてよく読んでいた記憶があります。
 今読み返しても、どのお話も心おだやかになり、読み進めていくうちに自然と笑顔になります。
 ”すずかけ通り3丁目”は小学生の頃はなんだか「悲しく感じた」お話でしたが
今読むと作者の方の平和へのメッセージを感じます。

 最後に、この本の帯には「大人になっても友達みたいな本がある」と、あります。
まさに、その通りと言える一冊です。

白いぼうしの女の子
初めての出会いは、国語の教科書。
4月に教科書を配られると、すぐに国語の教科書を読破したものでした。

授業で、印象に残ったシーンを絵にする、という課題がありました。
私が書いたのは、白い帽子と団地、そして空色のタクシーの絵でした。

空色のタクシーってなんて素敵なんだろうと、小さいながらに思ったことを記憶しています。

白いぼうしと女の子、そして、タクシーのおじさんの素敵な関係。
心温まる物語です。