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三ねんねたろう (むかしむかし絵本 8) |
| 渡辺 三郎 - ポプラ社 価格 ¥ 1,050 | |
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三ねんねたろう (むかしむかし絵本 8)渡辺 三郎 ポプラ社 価格(new/used): 1,050 円 / 445 円 より 発売日: (1967-01) アマゾン売上ランキング: 264091 位 - / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 1件 ああ、おら はたらいてもはたらいても、だめなんやなあ真面目な若者が、おっかさんの死をきっかけに、働いても働いても楽にならない暮らしに嫌気が差し、「ああ、おら はたらいてもはたらいても、だめなんやなあ。」と眠り始めた。3年3ヶ月眠り続けて、ちんじゅさまの祭りの日にむっくら目を覚まし、隣村より遠くの川からみぞをほりつづけ、用水を完成させた。それから毎年、ねたろうのおかげで、じゃんとおこめがとれるようになったというお話。 「ああ、おら はたらいてもはたらいても、だめなんやなあ。」というつぶやきは、働くことの大切さを教える前に、子供に教えてもいいのかなあと思いながら、読み聞かせた。話は子供向けの体裁は取っているが、底に流れているのは、だいかんしょのおやくにんの描写から推察するに、お上に対する庶民の怒り、抵抗である。今も昔も変わらないんだなあと感じた。 子供には、まだそういうことはわからないかもしれないが、色々な視点があることを何となく感じ取ってくれれば良いのだがと思った。 なお、この「むかしむかし絵本」のシリーズは、全国学校図書館協議会選定図書になっているようです。 同じテーマの商品を探す
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