論理と心理で攻める 人を動かす交渉術 (...

- 平凡社 価格 ¥ 735
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論理と心理で攻める 人を動かす交渉術 (平凡社新書)


平凡社

価格(new/used): 735 円 / 450 円 より
発売日: (2007-08-11) アマゾン売上ランキング: 7436 位
新書 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 13件

まぁまぁです
 交渉術やクリティカルシンキングの概要が、身近で分かりやすい具体例とともに、とてもコンパクトにまとまっており、最初の一冊としては悪くないと思います。

 なお、細かい点ではありますが、178頁以降で「MECE」における「So What?」と「Why So?」を取り違えていらっしゃるようです。荘司弁護士がこのような間違いをなさるとは正直申し上げて少々驚きました。
メチャクチャお買い得な本
社会心理学、ゲーム理論、ストーリー理論、などなど最新の流行りが盛りだくさん。
しかも、ものすごくわかりやすく書かれており、高校生くらいでも十分読める。
これで新書だから、値段的にはとてもお買い得(その分著者は気の毒だが・・・)。

人間関係に悩んでいる人たち(一人は接客業で、一人は家庭内)にお土産に持って行ったら、後日、とても感謝された。
安いお土産だった。
暖かい人間性の裏づけがあるからこそ。
交渉を有利に進めるには、相手を対等な人間として尊重することが重要ですね。
著者には、「自分さえ良ければいい」という狭量なところがなく、最終的には全員が幸せになることを目指しているような方向性があることを行間に感じることが出来ます。
ストーリー理論では、人は理屈では動かないことを説明しています。これって、ビジネスでも活用できるんでしょうか?なかなか興味深いです。
かなり前から有名なゲーム理論。正直なところ、ゲーム理論を駆使して交渉してくるような人とは友達になりたくないな、という気持ちがありました。でも、これはあくまでもだまされないための防衛手段として活用すればよいのですね、たぶん。それに、人生という長期スパンで考えると、倫理とかいったこともゲーム理論的なことの無意識的な実践なのかもしれない、と思ったりもしました。ま、ちょっと話がそれちゃいましたね。
クリティカル・シンキング。ここでは演繹法、帰納法についての説明が行われています。これらって、確か、中学か高校の数学で習ったような気がするけれど、交渉の際にも活用できるのですね。
新書で200ページあまり。コンパクトにまとめられた交渉術の本です。時折見直してリマインドすると良いのではないでしょうか?
交渉苦手が交渉に興味を持てる!
営業マンです。
お客様との交渉の場が多い仕事ですが、
とても苦手で最初から手のうちを話し
「これ以上は無理です!すみません!」
と交渉を終わらせていました。

ですが、この本を読んで
交渉の理論をわかりやすく学ぶことができました!

無意識のうちにいつもおこなっていた
上記のような交渉も協力なコミットメントということに
気づかされました(笑)


まだまだ苦手意識は抜けませんが、
これからは冷静になって考えてることができそうです。
「実践者だからこそ・・!!」
弁護士として活躍するには「交渉術」が必要だ、しかし教えを請う「ボス弁」は
いない・・そこで著者が頼りにしたのは「ハーバード流交渉術」、交渉理論に
関する書物を読んでは実践し、実践しては読み・・の繰り返し。
「ストーリー理論」「ゲーム理論」「クリティカル・シンキング」、それぞれ
高度なビジネススキル・・単に理論を知っているだけと実践者のアウトプット
は明らかに異なる。
読み手に取って、ポイントが定着し易く、交渉術が即、使えそうな感じ
がするのはまさに著者が実践者だからこそ、理論をインプットするだけではなく、
自ら思考し咀嚼した結果だと思う。
交渉術に初めて触れる人は勿論、「理論だけは知っている」から「使える」
状態にしたい人にも・・それこそ「使える」1冊。