どろんここぶた

- 文化出版局 価格 ¥ 998
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どろんここぶた


文化出版局

価格(new/used): 998 円 / 158 円 より
発売日: (1971-01) アマゾン売上ランキング: 77489 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 7件

ぶっひ〜〜
実家にもあったこの本、
私も大好きでした♪

息子もこぶたがブヒーと怒ってるイラストに、
私と同じように大喜び&大笑い。
あ〜、一緒だね〜と何だか嬉しくなりました(笑)

「泥」は大事なんです
文化出版局のこども絵本、センスいいのが多いですね。

キーワードは「泥」。
どろんこの大好きなこぶたの、大事な大事な泥を、おばさんは断りもなく大人の常識と自分の都合(まあ!汚い!)で掃除してしまい、こぶたにリボンまでつけちゃいます。
何が嬉しいかって、こぶたはここでヘコまずに、未知の世界に向けて泥を探しに出発。偉い!
こぶたの「大事」を踏みにじったおばさんも、守ってやれなかった(抗議すらしない)おじさんも、こぶたの存在こそが大事だと思い知り、こぶたを探しに行きます。
再会し、帰宅する途中、雨が降り、そしてこぶたの泥んこも元通り。
まさに雨降って地固まる。

子供は自分の「大事なもの」を、まげなくてもいい。
大人は子供の世界や心を、土足で踏みにじったり、押し付けたりしないでいてやりたい。

自分が親となったいま、双方の立場で思う、わたしです。

優しさってなんだろう?幸せって何だろう?
泥んこが大好きなこぶた。
でもおばさんは汚いといって泥を掃除してしまいます。
私は子供心に、大人は勝手に価値観を押し付けて自分たち子供のことは判ってくれないものだと、こぶたに同情し、そして共感して読んで(聞いて?)いました。
でも、最後はハッピーエンドで「こぶたちゃんよかったね!」と本当に幸せな気分になります。
 おとながよんでも心がほのぼの
 どろんこの大好きなこぶた君。 おばさんにお掃除されてしまい、おこってどろんこを探しに出かけます。 どろんこに似たいろいろなものに出会い、でも最後はやっぱり 大好きなお家へ戻ります。こぶたくんがとってもかわいいのと、自分の子どもも同じなんだなと、どろんこ遊びをたくさんさせて上げたい気持ちになります。
懐かしい..思わず新調しました
小さい頃読んで、私にとって怖かった本です。コンクリートに埋まっちゃうなんて…子供の頃はすごく怖い感じでした。
でも、すごく思い出深く、実家に帰った時に弟にもらってきました。弟もすごく思い出深い本なんです。
今度、その弟も結婚します。出来ちゃった婚なのですが、弟の子供のために、新調して購入しました。喜んでくれるといいな。。。