おいしい!生地―スポンジ、パウンド、シフ...

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おいしい!生地―スポンジ、パウンド、シフォン…焼きっぱなしで極上に


文化出版局

価格(new/used): 1,575 円 / 1,099 円 より
発売日: (2004-04) アマゾン売上ランキング: 3445 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 74件

卵ロールだけでも買う価値あり
ふわふわでしっとり。。!な卵ロールが簡単に作れますよ。
とてもお勧め。もう何度も作っています。

いろんなレシピでロールケーキを作ってきましたが、これが一番!
生地が柔らかすぎず、しっかりとした存在感があるんです。
少ない材料、短い時間で作れるのも、ロールケーキのいいところですよね。

時間のある時に1本焼いておいて、1カットずつラップで包んで冷凍庫へ。
食べたいときに自然解凍して、紅茶とともにいただくロールケーキは最高。
至福のひとときです。
自分で焼いたお菓子に感動できる一冊
他にもお菓子作りの本は沢山持っているのに、手がのびるのはいつもこの一冊です。
「簡単に!」とか「お手軽!」とか「ぱぱっと!」のような、忙しいけれど手作りお菓子を…という方にはお勧め出来ないのですが、”お菓子を作る”工程を食べる事以上に楽しめる方には、ぜひ購入をおすすめしたい本です。
小嶋ルミさんのレシピ本をどれか一冊…と思う方は、まずこの本を買ってみて下さい。

発酵バターや微粒グラニュー糖など、地域によっては手に入れにくい材料を使うレシピも多いですが、私はインターネットの製菓材料販売のお店を利用しています。

泡立て方や混ぜ方で、出来上がったお菓子の味が変わること、なぜこのお菓子にはこの工程が必要なのか、その理由がちゃんと書かれているので「面倒だからとばしちゃえ」と思わず作ることができます。
出来上がったお菓子は自分が作ったとは思えないくらい美味しく出来ますよ!
風味やしっとり感、サクサク感が、今まで手作りしたお菓子とは全然違いました。
お菓子作りの腕が上がったかと、勘違いしてしまいそうな位に!

いちごショートケーキ、卵ロールケーキ、フルーツパウンドケーキ、紅茶のサブレ、スコーン、シフォンケーキ、フィナンシェ、チーズケーキなどのレシピが掲載されています。
私のお勧めはシフォンケーキとスフレチーズケーキです。
マフィン、ブラウニー、マカロン、シュークリーム、ガトーショコラなどはこの本には掲載されていません。
お店で売っているようなケーキが焼きたい人に
実家に住んでいた時(5年ほど前)通算3年間通ったお菓子教室で習った方法とほぼ同じです。
その先生のレシピで作るとお店で買ったものか、それ以上の美味しさで出来るのでいつも生徒さんが沢山いました。
おおまかなカナダのレシピ(パウンドケーキなど材料を計量カップでざっくり計る)でしか作った事のなかった私は、手作りだというその教室のレシピで作ったケーキを食べ、入校を決心したのですが、グラム単位のこだわり、泡立てやかき混ぜる時の常識を超えるコツ、本当にびっくりでした。
やはり、面倒だったりこの域まで手間と時間をかけたりしなくては、お店の味は越えられないのだ、と改めて実感しました。
地元の教室で貰ったレシピは実家においてあるのですが、写真入りで思い出しながら作れるのでまた買いました。

この方のお教室に通う事を考えたら、本気で作る人には本当に安い買い物だと思います。
お菓子作りに妥協は許さない・・と言う方
驚きました。スポンジケーキ以外すべて「発酵バター」使用なのですね。
(もちろんシフォンケーキは使いませんが)

発酵バターって高いし手に入りにくいので、それを使うレシピはどうしても敬遠してしまいます。それに材料費が掛かりそうなものが多いので、失敗が怖くて作りたいと思えません。あと「さつまいものフィナンシェ」では「ポプラの木」で出来たパウンド型を使います。(これも高いんですよ・・)わたし自身大雑把な性格なので、発酵バターを無塩バターで代用してしまおうかと思ったけど、「普通のバターと発酵バターとでは味が全く異なるので、必ず指定された方のバターを」と、念を押してありました・・。これを読んだ瞬間に作るの諦めてしまいました。
わたしは「家庭で気軽に作れる焼き菓子」をこの本に期待していたので、内容はちょっと残念だったけど、こだわり派の方にはとっておきの1冊になると思います。美味しそうなレシピたくさん載ってますからね。気になる方は、本屋で一度内容を確認してみてください。
この本に出逢えたシアワセ
お菓子はおろかお料理も初心者だった私にとっても、この本は極上の先生となりました。
ネット検索の簡単レシピから始めたものの、仕上がりイマイチ。
でも何が問題なのか解決できずにいたところ、出逢ったのがこの本でした。

わかり易い写真と解説で懇切丁寧に示される「泡立て方」と「混ぜ方」、
そして準備から仕上げまでの解説は、そのまま大切なチェックポイントであり、
具体的説明は材料や道具にも及んでいます。
つまり、これ一冊で「最も基本である生地作り」のパーフェクトな手引きなのです。

出逢って5ヶ月、フルーツパウンドケーキ・紅茶のサブレ・フィナンシェ類は
すっかり定番となり、周囲の人達にも喜ばれるようになりました。

先日、近くに用ができたのを幸い、小金井にある「オーブン・ミトン・カフェ」で
販売されている焼き菓子と較べる機会を得ましたが、
自作から遠いものでなかったのが嬉しい驚きでした。
初心者がここまでできるのは、ひとえにこの本の質の確かさゆえだと思います。

初めこそ卵黄や卵白のグラム表記に仰天したものの、
試作に試作を重ねて出されたベストの割合であることも納得。
お菓子作りへの誠意と愛情あふれる姿勢が伝わり、以来、ルミさんの本も三冊に増えました。
そもそも購入のきっかけはカスタマー・レビューの数の多さと内容でしたが、
初版2004年であるにも拘らず、いまだに愛され続ける理由も納得できます。

この本は、手間暇かけず、ごく手軽にお菓子を作りたい方にはお勧めしません。
しかし「確かな基本をマスター」でき、
「ひと手間かける気持が極上の仕上がりにつながる」ことを平易に教えてくれる、
そんな本があることを伝えずにはいられません。