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「好き」からはじめよう 大切なことに気... |
| 谷山 彩子 - リヨン社 価格 ¥ 1,050 | |
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「好き」からはじめよう 大切なことに気づく45のメッセージ谷山 彩子 リヨン社 価格(new/used): 1,050 円 / 800 円 より 発売日: (2008-05-22) アマゾン売上ランキング: 72241 位 単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件 今の時代に、貴重な本自分が好きかどうかより、自分が好かれているかどうか、嫌われていないかどうかを気にする人が多い今の時代に、とても貴重な本だと思います。 「そのままでいい、自分のままでいい」(p84-85)と分かれば、きっと多くの人が一歩前に進めるのでしょうね。いえ、進まなくても、飛ばなくても「風を待とう」と思える(p100-101)。 単に内省を促したり、見せかけの優しさでごまかしたりすることばではなく、時にゆっくり待ち、時にストレートに語りかける力強さも感じます。(p40-41)中島未月さんの優しさが全編にあふれた珠玉のメッセージ。分かりやすい言葉を使いながらも、仕上りはいつまでも心に残る豊かなタペストリーのよう。さすがです。 センチメンタルジャーニーにオススメどこから読んでも、励ましてくれたり、何かを気づかせてくれたり、ハッとしたりする不思議な作品です。絵本のようでもあり、詩のようでもある。 イラストレーター谷山彩子さんが描くモノトーンの世界と寄りそいながら、キチンと心にくさびを打ってくる。ひとり旅なんかで、ウトウトした時間の中で読むといいかも。 すーーーーーーーっとします♪すっと読めて、もりもり元気が湧いてくる。 わーーーーーーーっとなっているときに、 すーーーーーーーっと自分の軸を取り戻せる本です。 お手軽。1000円。コンパクト。カバンの中に収まるサイズ たった5行に濃縮された、幸せへのヒントが濃縮パックされている本です。 この言葉を最小限に絞った中島未月さんの本は、絞ったがゆえに、空白の部分で、僕たちの思考が自由にもわもわとイメージを始めます。 ぱっと開いたそのページが、読む人にとっての、その日のヒントになる本だと思います。 忘れかけていた大切なこと前作にもまして、素晴らしく雰囲気のある本でした。 イラストの谷山彩子さんの絵も絶妙! 詩集のような人生論のような、不思議な世界観。 これは、この著者独特の持ち味ともいえます。 「好きな人 片手で抱きしめるくらいが ちょうど」 このページのラストを読んで、涙があふれました。 毎日の暮らしの中で忘れていた大切なことを、あぁ そうだった、ほんとそうなんだな、と思い出させて くれる、素敵な言葉がたくさん詰まっています。 成功論や幸せになる本が、山のように出ていますが、 著者はまったく異なる手法で、生きる上でいちばん 大切なこと、私たちが心に持っておきたいものを、 たった5行という短い言葉の中で読者に投げかけて くれます。 読み終えた後、優しく幸せな気持ちになれる本です。 「好き」という気持ちには、不思議な力がある本書のメッセージの多くは、五行歌という形式にまとめられています。 五行歌って、どんな詩を指すかご存じですか。 五行歌とは五行で一作品にまとめる短い詩のことを指します。五・七・五のような文字数の規定はなく、行分けによる呼吸論に基づいているそうです。 中島さんは、この「五行」という形式で、「好き」という気持ちからはじまる安心としあわせの世界を表現しました。 朗らかに、時にしっとりと、「好き」という気持ちの大切さを教えてくれる。 「好き」という気持ちが私たちの生きる力の根っこになっていることを諄々と説いている中島さんの文章は、「凜」ということばが似合います。 ああ、そうなんだ。 そういえば、「好き」って命のみなもとみたいなものだったなあ。 でも、こういうことをストレートに言えるのは、やっぱり女性的感性なのでしょう。 たとえば、「ふりかえる」と題した次の作品。 ふりかえるのは 後悔する ためでなく わたしを 省みるため 同じことでも、男はつい「人生の全ては過去の蓄積の中にある」なんて書きたくなってしまう。 それを中島さんは、身体の奥底から、心の深いところからことばがあふれるのを待って、5行にまとめました。 もうひとつ、「好きな道」という作品を引用します。 正しい道 なんて、ない 歩いた道を 好きになれば それでいい 男は、「正義」とか「大義」とか口にしたがります。 男ってダメだなあ、と素直に思う。 やっぱり、命をはぐくむ性にはかなわないのかなあ……。 生きる力が少し弱くなった気がするとき、 人と会うことが少しつらくなったとき、 中島さんのことばに触れると、きっと元気になれます。 だって、中島さんは、「好き」という気持ちの不思議な力を知っているから。 |