捨雛ノ川―居眠り磐音江戸双紙 (双葉文庫)

- 双葉社 価格 ¥ 680
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
捨雛ノ川―居眠り磐音江戸双紙 (双葉文庫)


双葉社

価格(new/used): 680 円 / 183 円 より
発売日: (2006-06) アマゾン売上ランキング: 12180 位
文庫 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 3件

一服の清涼剤
シリーズ18作目。
佐々木道場にまつわるエピソードが中心の本作。道場下からの刀剣の出土、
師範本多の縁談等。話は当シリーズの典型的なパターンでひねりが乏しいのも
確かだが、ここもと込み入った話が多かったため、逆に王道的な展開は、一服
の清涼剤のような爽快感があった。
なかなかですが・・・?
心待ちにしていた18巻です。
18巻目が出るまで同作家の他の作品を何冊か読んでみました。
そしたら登場人物の設定が殆ど同じなんですね。
西国出身、脱藩、凄腕、等々・・・。
これでは「飽きちゃうかな」って感じです。
どれも江戸時代の「サラリーマン金太郎」的なストーリー展開です。
小林奈緒と手を握って千住大橋を渡った16巻は泣けたんだけどね。

「亡国のイージス」の作家も自衛隊・諜報機関ものが多くすぐ飽きて
しまいました。内容がほとんど同じでした。

18巻目は「居眠り磐音江戸双話」シリーズとしては正常進化している
とは思います。個人的には小林奈緒と結ばれて欲しかったけど・・・、
良い人過ぎるんだよね磐音の設定が。
他のシリーズは読まないほうがいいと思います。
構成が並になりつつ、残念
居眠り磐音江戸双紙シリーズ第十八弾。超人気作家が陥る流れに、「おまえもか、佐伯泰英」といいたくなる。坂崎磐音ファミリーがそのままに、淡々と考え動くだけで、筋立てになんの工夫も、新鮮みもない。稼げるうちに稼いどく。まあ、一月に「文庫書き下ろし」を最低一冊発売するのだから、文字のポイントを上げて、上げ底の菓子折のように、ページ数を水増ししはじめるともう止まらない。中身は何にもない、駄作になってしまう。
池波正太郎、藤沢周平、白石一郎亡く。久々に、時代物を堪能できる作家登場に拍手喝采していたのは、昨日のことのよう。
佐伯泰英よ!もっと腰を入れて本格作家に立ち返れることを望む。