心の病は食事で治す (PHP新書)

- PHP研究所 価格 ¥ 735
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心の病は食事で治す (PHP新書)


PHP研究所

価格(new/used): 735 円 / 345 円 より
発売日: (2005-02-16) アマゾン売上ランキング: 5888 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 5件

ジャンクフードはダメですね


 いい車を買ったとして、大切な車に分けの判らないガソリンは入れないと
思います。大切な車には一番たしかなガソリンを入れると思います。
 車はガソリンで動くように人間の体は、食べ物で動くのです。言われてみれ
ば当たり前のことですが、言われないと判らないものです。

 人間の体、特に心の病になる時の脳も食べ物の力によって動いています。
 心のガソリンからなにかが不足すると病気になってしまいます。
 心の病気も適切なガソリンを入れれば治ると思いませんか。
 当たり前の事の目から鱗の一冊です。
脳の働きの自己管理を目指して
本書は、脳の働きの向上を目指す上で、栄養管理を読者に促している。マルチビタミン、マルチミネラル、低グリセミック・インデックス糖質、各種アミノ酸。こういったものは、さすがに食品だけでは摂り切れないから、本書は「サプリメントのススメ」とも言える。
脳の働きを、できるだけ自己管理によって、高く維持したい方に、お奨めである。
新しい視点
この本の特筆すべき点はやはり、こころの病に対して、症状の軽減に効果的なビタミン等は何か?
ということを詳細に説明している点であり、
それも、民間療法的な視点ではなく、化学的な視点から説明されているという点です。
筆者は薬の使用に否定的ですが、今現在心の病で苦しんでいる人は、薬で症状を軽減しながらでも、
この本に書かれていることを参考に食事を改善したり、サプリを摂ったりすることによって、
より早く回復へ向かうことが出来ると思います。
 
心の病というと、いままでは対症療法で薬漬けにして、自然回復を待つ、もしくは効果があるのかないのか
わからないカウンセリングに長期間通う、という方法が一般的で、
それ以外はあまり考えられなかったと思います。
そこに新たに「食事(摂取する栄養素)で治す」という方法を提案した。
そこがこの本の評価すべき点です。

★2007.12付記
この書籍に書かれているような栄養療法が、一般にも徐々にひろまりつつあるようです。
「日経Health」にも似たような内容(心の病を食事でよくするということ)が掲載されました。

なお自閉症に関する記述が気になる人は、2ページほど破り捨てるだけで済みます(笑)
良心的な本
参考になりました。自閉症に関する問題点は評価できませんが、単にサプリメントを進めるのではなく、服薬中の人が摂取してはいけないことを明示しているのが、他書とは違い、良心的だと思いました。
精神科の薬漬けに疑問を抱いている方は必読です
良書である。自閉症に関する記述で反論があるようだが、そもそも、自閉症が脳機能の障害であること、先天的な障害であることの証拠は誰も見つけていない。自閉症が治らないものであると証明した人も誰もいない。主観的なチェックリストから人を判別し、対症療法である薬物投与しかできない専門家が多い中、このようなアプローチは貴重である。最近、うつ症状に苦しむ人も増えるているが、危険な副作用が隠されたまま、薬物療法ばかりが推奨される現状に疑問を抱いていたが、本書は、そのような薬漬け医療の解消の大きなヒントを与えている。精神科の薬漬けにうんざりしている人は是非読むべき。