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5歳までのゆっくり子育て―「意欲」と「思いやり」のはぐくみ方 (PHP文庫)


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発売日: (1992-08) アマゾン売上ランキング: 238449 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件

 自分にとっての聖書でした。
 現在 小学生になった息子が 生まれたばかりのときに出会った本です。結婚で地元を離れ主人の仕事も忙しく大変な環境での子育てでしたが この本のおかげで 信念を持って子育てをすることが出来ました。特に うちは男の子で いたずらや自己主張が激しく おとなしい女の子のお母さんから批判的なことを言われて落ち込むこともあり そんな時 平井先生の本を読んでは 自信を取り戻していた気がします。子供が3歳までは平井理論に近い子育てを実践しました。おかげで 平井先生の言われる「意欲」や「思いやり」は育っている方かなと親ばかながら思います。しかし 平井先生の理論を忠実に実践するのは 親が大変になりすぎる。今の時代では むずかしすぎると思います。また 子供が成長するにつれいろんな子供と接するようになり「いろんな子がいてOK」と思うようになりました。でも 平井先生の理論の根本を理解する親が増えれば今の子供たちのいろいろな問題の多くが解決されると思います。子育てが 大変なお母様に 自分が共感できるところだけ気楽に読んでくださいとお勧めいたします。
反省できます。
子育てにおいて、どこまで子どものやりたい様にさせるか、は家庭によって差があると思います。子どものいたずらを禁止せず伸び伸びと育て、且つどんなフォローをすべきかが書かれています。そういった子育ての結果、著者の子ども、孫がどのように成長したか・・・。
我が家では落書きをしたり、はさみを使うことをあまり制限していないと思うのですが、著者のご家庭ではここまで許してしまうんだ・・・というほどです。しかし、禁止を極力少なくすることで子どもが自発的なやる気を失くさず、学校に入って学習する力を身につけることができるのなら~イライラすることもありますが~ダメ!を少なくしてみようかな、と思える一冊でした。
五歳までの年齢を年齢ごとに項目分けしてあるので、読みやすいです。特に二歳児の反抗期を迎えたお子さんを持つ方におすすめです。
参考にはなります
平井信義さんの「叱る前に・・・」の本を読み、こちらの本にも興味を持ち、読んでみました。
自分の子育てと照らし合わせていい勉強になりました。
あくまでおじいさんの立場からの観点という印象です。

彼の経験が多く引用されていますが、現在多く見られる核家族での環境とははるかに恵まれた環境だと思いますので、できたら、核家族のお母さんにも具体的にどうしたらいいのか、参考になるご意見もあったら、と思いました。
単に欧米との比較、よい悪いのみの意見、表現の仕方にはあまり共感できない部分もありましたが、全体的に参考にはなりました。

しっくりきました
現在初めての子育て中(8ヶ月)なのですが、何もわからないので何冊か育児書なるものを読みました。その中で、この本が一番共感できたし、しっくりきました。やっぱり人間に大切なのは人の立場に立ってものを考えられることだなと思います。しつけと称して子供の可能性を押さえつけるようなことはしたくない、とも思いました。まだ、子供が小さく子育ての大変さは全然わかっていないので、私の中では理想でしかないのですが、こういう風に育てたい!と思えるようになっただけ進歩したかな?と思っています。
おじいさんからの観点って今大事ですね
第1子のときはその子のペースで育て、こちらにも余裕がありましたが、第2、3子は年子だったせいもあり、ついイライラと怒っていました。子供のいたずらの大切さ、それを受け入れることによって生まれる好奇心、探求心、創造力。子供本来の命の力を信じ、家の中ではなるべく受け入れてあげよう、そんな気になりました。それに加えて子供との時間を大切にするために、家事を省力化して、子供と公園に行く時間、食事・おやつの時間、彼らと楽しむことに決めてから、不思議とカリカリしなくなりました。第3子が2歳を過ぎてペースが落ち着いたせいもありますが、忙しくても子供にあたらないために、叱りすぎないために、いい助言を頂きました。