続 草木染 染料植物図鑑

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続 草木染 染料植物図鑑


美術出版社

価格(new/used): 3,045 円 / 2,394 円 より
発売日: (1987-06) アマゾン売上ランキング: 322367 位
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山崎青樹氏の「染色植物図鑑」3部作の第2作目。
生緑染めを開発した山崎青樹氏の「染色植物図鑑」3部作の第2作目。
1作目「正篇」は染料店で入手できるような「有名な」染料について。
3作目はアルカリ水で煮出すことで緑色を染められる植物について。
この2作目は、南の植物と、街路樹・雑草の煮染めが主題。

他の染色家の色見本に比べると、発色が沈んでいるようにも見える。
煮染めした後冷めるまで待ってから、媒染し、さらに煮染めして冷まし、太陽に当てて干す、という方法で完全に染料を酸化させているからかもしれない。
色は沈むが、耐久性は高いだろうと思う。

この本に列挙された植物のほとんどは、街中に暮らす人には入手困難だ。
でも。例えば街路樹の刈り込みの際なら、切り落とした枝をもらえるかも。
マテバシイでは鉄触媒で黒鼠色が染まる、とこの本にあるので、是非試してみたい。
またコーヒーのカスや、蕗の葉での染色も興味深い。