文庫 新版 指輪物語 全9巻セット

- 評論社 価格 ¥ 6,615
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文庫 新版 指輪物語 全9巻セット


評論社

価格(new/used): 6,615 円 / 2,644 円 より
発売日: (1997-02) アマゾン売上ランキング: 77076 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 78件

ファンタジーの原点
 これはレビューというより、まったくの個人的な感想文だと思っていただきたい(もちろん参考にならなかった投票はOKである)。
 私はこの作品を小学校の高学年から中学生にかけて読破し、虜になった。理解者は読書の師匠である母だけという悲惨な状態だったが、今でも折に触れて読み返し、ファンタジーの王道を行く最高峰の作品であると思うので、当然、星は五つだ。
 ただね、何というか、ハリーポッターから始まった一連のブームには、少々うんざりさせられる。「指輪」だって「ナルニア」だって「ゲド」だって、ずーっと昔から書店にも図書館にもあったんですぜ、皆さん。「指輪」はともかく(でもこれだって岩波の児童書のところに並んでたんだけど)、他はみんな児童書だ。いい年こいた大人が映画につられて読んで、恥ずかしげもなく「感動しました」とか書いているのを見ると、ひねくれ者はつい「へっ」と思ってしまう。
 あと、映画の題名ね。何で「指輪物語」じゃいけないのか。別に今さら日本語の将来を憂えたりはしないけどさ。
追補編が入ってなかった
このセットは全9巻セットとありますが、これで全巻ではなく、このセットには入っていない「追補編」があります。
「追補編」には後日談等が載っており、本編の後に読むと物語のシナプスが繋がっていくのがわかります。
文庫版にはこの「追補編」も含めた、やはり箱入りの全10巻セットもあるので、まとめて読むのでしたらそちらをお薦めします。
私みたいに後悔しないように。
無題
映画が公開された当時、古本屋に第一巻だけが大量に出回っていて苦笑してしまった。
序文の読者にとって未知の固有名詞だらけの解説が原因かと思われるが、最大の問題はこの物語の叙述にですます口調が似合わないからではないだろうか。
三部作の映画の公開が終わって大分になるからかなわないことだと思うが、新訳を希望する。
仲間の友情に感動です!
映画を見た人は良く分かると思いますが、これは決してハッピーエンドの物語ではないです。
簡単なあらすじとしては、主人公フロドが魔の指輪を葬るため仲間と旅をするという話です。
キャラクターの個性がはっきりと出ていて、飽きの来ない物語です。
13ヶ月にも及ぶ旅を経て彼の任務は成功するのでしょうか!?
衝撃のエンディングも必見です!
映画ファンにおすすめ
ご存知『指輪物語』の9巻セットです。(追補編は入っていません)ケースのデザインがいいですね。本棚に置くと画になります。9巻全部入っているので置いとくだけでもワクワクしますし、ただならぬものが本から伝わってきます。逆に、読みきる自信のない方は一冊ずつ買った方がいいかもしれません。それにしても9冊の本からひしひしと伝わってくる重厚感のある世界を作り上げたトールキンは非凡ですね。すごすぎます。

特典というか、中つ国の地図と登場人物の簡単な説明がついた冊子があるのも嬉しいですね。私は一度映画を観る前に読んで挫折したクチなのですが、映画をじっくり楽しんだ後に読んだせいか、序章も含め楽しく読めました。映画でハマった人は恐らくいっきに読み込んでしまうと思います。おすすめです。