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ゲージ場の量子論〈1〉 (新物理学シリーズ)培風館 価格(new/used): 4,725 円 / 3,980 円 より 発売日: (1989-07) アマゾン売上ランキング: 235058 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件 素核理論の方は必携といっても過言ではないかと場の量子論。特に「ゲージ場」としてのアプローチをプロフェッショナルとされている九後先生の本であるだけに、抜かりない構成となっています。因みに第一章と第五章がこの本の山場と言われています。第一章は簡潔に纏めすぎている為に、特に超対称性理論でWess&Baggerへ進む方にはspinorの部分が初学者は取っつきにくく飛んでいる為、第一の壁となります。この部分は他の教科書で補うと良いでしょう。第五章に関しては少々詳しすぎて拘束系の話は九後先生の趣味が見え、かなり骨があります。しかし乍ら和書で最高傑作の密な名著です。第五章をどう活用するかがポイントです。 一番わかりやすい場の量子論のテキスト場の量子論の教科書で一番わかりやすいと思う。 これは易しいという意味ではなく、理解するのに必要なことがきちんと説明されている、ということである。 最初にローレンツ群の表現など、非常に数学的な話からはじまるため、戸惑うかもしれないが、ゲージ場の理論を正しく学ぶためには表現論について知っておかなければならない。 とくに素晴らしいのはBRS不変性の解説だ。ここは著者の独壇場といってよく、ゲージ場が持つ対称性と、そこから物理量を得るための一般的な議論が展開される。他の教科書では、ゲージを固定した上で振幅の計算だけ解説しているものが多いが、このテキストではより一般的で「美しい」方法で解説してくれる。 他の教科書を読んで、よく分からないと感じている方は、是非この章だけでも読んでほしい。 この教科書を読めば、場の理論のフレームワークはほぼ完璧。あとは、現象論のテキストを読んで、実際の散乱振幅の計算に慣れることだろう。 同じテーマの商品を探す
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