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愛が薔薇色に輝けば (ライムブックス) |
| Connie Brockway - 原書房 価格 ¥ 960 | |
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愛が薔薇色に輝けば (ライムブックス)Connie Brockway 原書房 価格(new/used): 960 円 / 138 円 より 発売日: (2006-09) アマゾン売上ランキング: 219400 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 4件 美男美女カップル剣術家で怖ろしいほどハンサムな貴族の庶子ヒーローと大佐の長女で貴族のコンパニオンのヒロイン。 ヒーローは皮肉屋で傲慢ですがヒロインと出会う前からヒロインを見守ってきた、放蕩者だが根は一途。 ヒロインはかなりの美女ですが自分の自尊心のみ盾に生きてきた女性。 最初から2人は強く惹かれあいますが、変装したヒロインとのゲームを楽しむヒーローにイライラと、雇われ主の姪との子供じみた約束をしっかり守ろうとするヒロインにはもどかしを感じましたが、最後で2人はプライドをを捨てて告白するのでよかったです。 そして何故あそこまでヒロインは幼稚な約束を必死に守ろうとしたのか、その張本人である雇い主の姪の人物像をもう少し掘り下げて欲しかったです。 姪と彼女の婚約者は結構軽く描かれていたので、私の中ではかなり阿呆なカップルに見えました。 2人の心理描写が中心となっているので、ヒロインが自分の殻を破ってヒーローの元へ飛び込むまでの心理描写が良かったです。 ラストのヒロインのセリフが一番素敵でしたね。 この作品映像化してもいいかも? 次作が早く読みたい『薔薇の狩人』シリーズ第一作『薔薇色の恋が私を』に続く、単なるロマンス小説ではなくサスペンスとして十分楽しめるお話。今回は前作ヒロインの姉、ヘレナがヒロインですが、世情に疎く、おとなしく、いかにも貴族の長女であったと思わせる美女、の彼女が実はとても情熱的でけっこう大胆で、現代人の感覚からいっても「え?」ってな事をしてしまうかと思えば、そこまでひた隠す必要があるのか?ということで悩んだりしていて、読み手は感情移入がしやすいのでは、と思う。そしてヒーローであるマンローもまた、美貌も知性も強さも持っている上に、荒んだ生活をしているようだけれど実は貴族の血をひいている、と女性の心をくすぐる要素をいっぱい持っている。二人は惹かれるべくして惹かれあい・・まあその辺の進展状況は少々まだるっこいですが、歴史的な背景も考えるとそういうものかもしれないし、このテンポが良いのだ、と思う人もいるかもしれない。 またそういう恋愛小説として楽しむ以外に、これが重要なのだけれど、前作からの流れの薔薇をめぐる陰謀と、ぼんやりとした影のようであった裏切り者の存在が次第に色を濃くしてきており、いよいよ次回第三作ですべてが明らかに・・と思えば、やはり早く次を読んですっきりしたい!と思ってしまう。この作だけでも楽しめるけれど、やはり第一作から続けて読むことをお勧めしたい。そして第三作を待ちましょう! 深く、味わいのある心理描写と ドラマティックな展開ストーリー(特に後半)も面白いけれど、心理描写が深く、味わいがあって最高。 最初はただの気取った放蕩者みたいであまり魅力的に思えなかったマンローにも、 読むうちにすっかり惹きつけられてしまいました。 ヘレナのために、プライドを捨てて犠牲を払ういさぎよさには心打たれます。 「俺は君を知っているよ。君の価値を認めているよ」という 心の中での独白には、完全にやられました! ヘレナも、一見大人しそうなのに芯が強くて、あんがいガンコで、でも最後には 心の仮面をかなぐりすてて、本当の自分をさらけだす。そこがいい。 フェンシング(剣術)が重要な要素になっていて、専門用語はわからなくても、 試合や決闘の場面などそれなりに楽しめます。 第一作の「薔薇色の恋が私を」に比べて切なく泣きそうになる場面は少ないけど、 そのかわりドキドキ感はたっぷり味わえます。 超イケメンのマーローを見てみたい読めば読むほど、超イケメンのマーローという男性を 見てみたくなります。ただ、この時代の風俗に不案内なので 仮面をつけて公園のようなところに出かける、 (イメージ的にコペンハーゲンのチボリのような所か) という遊び方がよくわかりませんでした。 ヒロインの隠している秘密がいまいち軽すぎるような。 裏切り者が誰か知りたくて、続編を読みたくなります。 |