薔薇色の恋が私を (ライムブックス)

Connie Brockway - 原書房 価格 ¥ 940
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薔薇色の恋が私を (ライムブックス)

Connie Brockway
原書房

価格(new/used): 940 円 / 80 円 より
発売日: (2006-05) アマゾン売上ランキング: 211655 位
文庫 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件

期待はずれ・・・
何が言いたかったのか…あまりにも抑揚がなさ過ぎて
最後まで読む気にもなれなかった。
私だけが自分に合わないだけなのかもしれないが、
飽きがきてしまう。
なんとか最後まで読んだけど、感情が揺さぶられることもなく。
何だったんだろうこれは…無駄な投資だったかもしれない。
犯人は一作目でわかってしまいました(全作読んでやっぱりそうだった…)
 ヒーローの切ない思いは胸を打ち、ああ、こんなに愛されたいなぁと思い素敵なのですが、謎解き部分の全容はほぼ(特に犯人は)この本でわかっちゃいました…
 3作全部読んで、やっぱりそのままかぁ…とそれだけが残念でした。
純粋にロマンスとして読めばとても良かったです。
こんなに切ない物語って、あるだろか
うーん、切ないです。主人公の兵士マクニールが、地方貴族の娘ケイトに身分違いの恋。
かなわぬ思いと半ばあきらめながらも、一途に恋焦がれる心がよく出ていて、
ほろりとさせられ、胸がしめつけられます。
はじめは豊かな生活にこだわっていたけれど、マクニールを愛するようになり、
自分が本当に欲しいものは何なのか、悩みぬくケイトの葛藤にも共感できます。涙。

それと、一度目に読んだときはあまり気づかなかったのですが、
スコットランドの荒涼とした大地の描写が実にいいんですね。行ってみたくなりました。
一年中咲き続ける黄色い薔薇をめぐる陰謀(ナポレオンに関係あり)と、
裏切り者は誰?の謎解きも面白く、続編が待ち遠しくてたまりません!
(薔薇の狩人シリーズ)第1作目は尽くして耐えるヒーロー!ツボです♪
「恋する男は何だってやってのける。恐ろしいことも、すばらしいことも」

ナッシュ卿に命を救われた恩義のある三人の若者がいた。
恩を返すため、彼らはナッシュ卿の家族のもとに薔薇の苗木を持って現れ、助けが欲しい時は、この黄色い薔薇の花を送ってくれといいのこし去っていった。
それから三年・・・ナッシュ家の三姉妹は貧困にあえいでいた。
状況を打開するめ、次女のケイトがスコットランドに旅立つ。
困難な旅の途中で彼女を救ってくれたのは、あの若者の一人、
キット・マクニールだった!!

マクニールはケイトを守り、尽くす。だが、ケイトに強く惹かれていく自分の心だけはどうにもできなかった・・・・

裏切り者は誰だったのか、というマクニール達の関係する謎解きと
ナッシュ家の三姉妹の恋のゆくえがうまく絡み合った、これからの楽しみなシリーズです!!
ロマンス小説というより・・
タイトルからは薔薇色のあまーい恋愛小説を想像してしまいがちだけれど、これはむしろ3部立ての骨太サスペンス小説です。最初の頃の少々もどかしい展開も、これからの長く複雑な展開へのプロローグなのだと考えれば納得。ロマンス小説のツボもはずさず、ヒロインの相手としてワイルドかつ紳士的で魅力的なヒーローを配し、この1巻でもとりあえず恋愛小説としてはある程度完結させつつ、19世紀英国の歴史的背景のなかで主人公達の「裏切り者」を探す長いみちのりはまだ始まったばかり・・キーワードは「薔薇」・・かな?次巻が待たれます。