ロマンティック・ヘヴン (ライムブックス)

Susan Elizabeth Phillips - 原書房 価格 ¥ 1,000
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ロマンティック・ヘヴン (ライムブックス)

Susan Elizabeth Phillips
原書房

価格(new/used): 1,000 円 / 525 円 より
発売日: (2005-11) アマゾン売上ランキング: 69010 位
文庫 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 7件

ヒーローは見る目がある!
ヒロインが素敵な人でした。
他人の為に私欲を捨てることができる人です。
その為に損をしたり、他人に利用されたりすることもあるけど、当の本人は気にもしない。
見た目は小さくて弱弱しいけど確固たる価値観の中できちんと自己が確立されている強い人です。

対するヒーローは有名プロスポーツ選手で他人の欲しがるものは全部持ってるけど、夢も希望も自分すらも失いかけてる。
だけど、プライドが高すぎてそれを表に出せずに苦しんでる。
虚飾に惑わされているほかの人間に比べて、ヒロインは何でもはっきり言うし、耳の痛いこともズバズバ指摘します。
最初はヒーローも珍獣を見る目でいましたが、ヒロインが表面上のことに惑わされず、本当の自分を映す鏡になっていることに気がついた時ヒーローはヒロインを愛してることに気がつきます。

その過程のやり取りが本当に楽しくて、読ませてくれます。
最初はさらっと読んだときはそれほどでもなかったのですが、もう一度読み直した時に心に響くものを感じました。
ただ、最後のゲームはちょっと余分だったかなぁと思いました。
でも、その分を引いても星5になるぐらい素敵な作品でした。
最後まで楽しめる、最高のロマンス
 ロマンスだけのストーリーは苦手で、ロマンス&サスペンスやヒスト
リカル・ロマンスが好みなので、『ロマンティック・へヴン』はっきり
言って敬遠してました。
が、昨年末から発売開始になったばかりの原書房出版「ライムブックス」だけに好奇心にかられ読んでみました。

 一言で最高!でした!!
 ユーモアがあって楽しくって最後まで一気に読んでしまいました。

 ヒロインのグレイシーがなんといっても可愛い!
容姿は不器量、胸は小さい、小柄。服装はダサい。
パーマを掛けた髪は見られたものじゃない。
ああぁ、本当に服装がダサいんです。
だけど純粋で熱意があり思いやりがあって、頭が良い。私の理想。。。
 ヒーローの元プロフットボール選手(足の故障で引退)、ボビー・トム
はハンサム。
微笑みを振りまき、好みの女性は胸が大きくってブロンドでセクシーで厚化粧が好み。
優しすぎで助けを求められたらお金をあげちゃい、騙されることもあ
り、頼まれるとイヤと言えない。
私がよく読む野生的なヒーローと違います。

 ストーリーの中でも笑えるところが多々ありました。
グレイシーがストリッパーのフリをした時。
ボビー・トムの出演映画の内容や台詞(これじゃあ売れないだろう)。
ラストは最高!!ロマンスで笑えるなんて嬉しい(*^0^*)。
しっかりロマンスにもなってるし、家族愛も絡んでくるし。
ボビー・トムについてはハンサムなのにかっこいいかぁ?
というのが感想でしたが好きです。
ラブ・メイキングは刺激的でした。
頑固な二人
男性が引退したスポーツ選手だから、多少現実味があり、かつ魅力的。
これが現役スポーツ選手なら、現実味からは一気に遠くなる。
巧い設定だな。
ヒロインも老人施設で働いているという、泥臭い設定が好感。
二人とも頑固で、自分を主張しあうところが、これまた現実的で、そして面白い。
ドラマティック・へヴン
厚い本ですが、勢いで一気に読めます。なんとなく、ちょっと前の元気なアメリカ映画、あるいはテキサス舞台の連続TVドラマでも観てるみたい。日本人には想像がつきにくいほどの大胆さ、展開の早さ、いい意味での荒っぽさやいいかげんさ、のなかにチラホラ見え隠れする主人公二人の繊細な心の動き、が結構ジンときたりします。最後はやはり「お決まり」のハッピーエンドだけど、やっぱりなー、と冷めた目で見るのではなく、貴女もヒロインと同化して、“ボビー、あんたもようやく大人になってくれたじゃない!”と素直に彼を受け止める気分になっている事でしょう。
読んでみたら、面白かった

最初、エッチ系の本かと思ったけれど

ちょっと立ち読みしたら、女性として共感できて

とても面白かった。ので、買いました。

単位がフィートとメートルに置き換えられているのは

メートルで統一するほうがいいのでは?