キャリア・アンカー―自分のほんとうの価値...

Edgar H. Schein - 白桃書房 価格 ¥ 1,680
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キャリア・アンカー―自分のほんとうの価値を発見しよう (Career Anchors and Career Survival)

Edgar H. Schein
白桃書房

価格(new/used): 1,680 円 / 3,950 円 より
発売日: (2003-06) アマゾン売上ランキング: 2445 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件

キャリアデザインの基礎作りに、大学生にもお勧めしたい。
福岡の大学でキャリア支援をしている人間です。
学生の多様化に対して幅広くキャリアプランニングを提供するための
教材として質の良いテキストではないかと思います。
学生さんにもぜひ手に取っていただきたい。
また、自分の学校の就職課を十分に利用できない方は
利用はしていただきたいが、それが厳しいようであれば
金井先生の本で自己啓発してみてはどうでしょうか。
人事担当者との会話の引き出しも増えることと思います。
面接ノウハウ本も良いですが、その金額をこちらに回してみて
ほしいものです。
13年間、就職相談をしてきて思う正直な気持ちです。

非常に読み易い、分かり易い訳でありオススメである。
本書の全体の流れは、まず、40項目の質問票に答える。続いて、キャリア・アンカーとは何かについての説明があり、その後にインタビューを行う。
質問票とインタビューによって、自分のキャリア・アンカーが浮かび上がってくる構成である。
原著者シャイン氏に学んだ金井氏が訳すことで、シャイン氏の本意を汲んだものになっている。随所の訳注や、訳者あとがきで予想される質問に対してのフォローにも表れている。
8種類のキャリア・アンカーの内容を本書で確認できた。
正直 驚きました
質問に答えることで 得られた自分のキャリア・アンカーは
漠然した自己分析の内容と あまりにも的確なアンカーで正直驚きました
みなさんも ツールとして使ってみてはどうでしょうか
コンセプトが分からない
コンセプトが分からない本である。これは就職先に困ったときに読む
べき本なのか、それとも管理職の人が面接時に使うべきものなのか、
すでにいる従業員を管理するために使うべきものなのか、どれに使う
にしても中途半端である。
まず、質問項目が読みにくいし、回答しにくい。回答した後採点し、
それをどのように評価すべきなのかが書かれていない。

学生さんが、労務管理はどのようなことしなければならないのか知り
たいときに、あくまでも参考資料として読む部分には悪くないと思う。

わかりやすい訳のキャリア・アンカーのエクササイズ本
個人がよりよいキャリアを歩む上でのアンカー(拠り所)は何かを探るためのエクササイズ本である。キャリア・アンカーについてはすでに前著『キャリア・ダイナミクス』でも紹介されているが、この本ではアンカーが5→8となっているように、前著以後の研究成果が反映されている。また金井氏による訳文も非常に読みやすい。自分自身のアンカーを探ることができる他に、特にマネジメントに携わる人が自分のアンカー以外のものも読んでいくことにより人間理解や組織を考える視点を深めることにもつながる点がよいと思う。ただし、キャリアを計画するという視点はないので姉妹書の『キャリア・サバイバル』を併用することを勧めたい。