![]() |
最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術... |
| - 日本文芸社 価格 ¥ 1,260 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術―かけひきで絶対負けない実戦テクニック72日本文芸社 価格(new/used): 1,260 円 / 181 円 より 発売日: (2003-06) アマゾン売上ランキング: 5551 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 16件 実践的著者の経験に基づいた実践的テクニックが満載で、心理学者の机上の空論ではなく正に勝つか負けるかというシビアな交渉の場で役立つ技術が掲載されています。 白でも黒と認めさせる強引な手法や脅しなどの正攻法以外のものが多いです。ディベートを学んだ方がさらなるステップアップとして学習するのに向いていると思います。 ただしどれも実践で培われたテクニックであるため一朝一夕に身につけるのは難しいと思われますので何度も繰り返し読み返しながら数年レベルで身につけていけるようなものであると捉えました。奥が深いです。 机上の空論本人は、全く言葉を大切にせず、交渉力がないにも関わらず、よくこのような本が書けたなと思います。 交渉の本は、他にもございます。 なぜ、あえてわざわざこの本を読む必要があるのでしょうか。 軽薄なタイトルだが内容はとても真面目橋下徹というと、お調子者の弁護士というイメージがあった。 本書を読んで、ずいぶんハードな交渉をこなしてきたことを知った。 強面の方々との交渉において、橋下氏はタフネゴシエーターの素地を築いたらしい。 これまでのイメージが一変した。 弁護士会が相手でも一歩も引かない強気の姿勢は、 面白ろキャラのパフォーマンスではなく、本気のようだ。 ちなみに、橋下氏の文章はとても分かりやすい。 売れっ子コメンテーターの宮崎哲弥、勝谷誠彦などの文章は「ええかっこしい」の虚飾が鼻につくが、 本書にはそういう所がない。好感を持った。 交渉事で、だまされないためにTVでよく見かける若手弁護士の著作。 交渉での勝ち方というより、負けないための実践的知恵が詰まっています。 「紛争になった原因行為を責めない」「交渉窓口は一つに」 「必要以上に相手を追い込んではならない」「最後は握手で」 「相手は敵であると同時にパートナーでもある」 など、印象的なフレーズが多数でてきます。 やや内容の密度にばらつきがありますが、読んで少し交渉に前向きになれるような気がしました。 下手に覚えた気になると、「火傷」の恐れありレビューの高さに釣られて購入してみたが、私としては、疑問の残る内容だった。 私なりに解釈すれば、本書で述べられているテクニックは 「一般に通じるもの」 「弁護士だから通じるもの(一般には受け入れられないもの)」 の2つに大別される。 そのため、一般的な交渉事の場で、素人が本書の知識を付け焼き刃で活用しようとした 場合、相手によっては、こちらが手痛いしっぺ返しを食らう可能性があると思われる。 例えば本書の中から、「一度交わした約束をひっくり返す」という例を見てみると、 「全額支払います」と約束した場合、通常は、「要求された全額」と解釈する。 ところがそこは法律家たる著者。 「全額」とは、“法的に認められた「全額」”という解釈を持ち出す。 つまり判例などに基づく、あくまで法律の世界の話に持っていくわけである。 「弁護士vs弁護士」や「弁護士(自分)vs素人(相手)」であれば、それで話も進むだろう。 しかし、「素人vs素人」でこの論法を進めると、事態を悪化させかねない。 ハッキリ言って、相手の心証は悪くなるし、下手をすると、相手が弁護士を立て、 交渉が法廷闘争に持ち込まれる危険性もある。 このような例が、所々に見られるため、交渉解決のスッキリ感は、あまり感じられない。 弁護士という立場(社会的認知度や、「弁護士が出てきた」という無言のプレッシャー) があってこそ、本書の中身の全てが生きる。 ゆえに、一般的な交渉事の参考として読むよりは、「弁護士の交渉とは」という読み物 として理解するに止めておいた方が無難だと思われる。 本書の内容は、少なくとも、「円満解決の交渉術」ではないことは確かだ。 「最後に思わずYESと言わせる..」というタイトルよりも、むしろ 「YESと言わざるを得ない状況まで、相手を徹底的に追い詰める交渉術」の方がよく似合う。 読後の気分の悪さも含めて、★2つ。 同じテーマの商品を探す
|