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グロタンディーク 数学を超えて |
| - 日本評論社 価格 ¥ 2,310 | |
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グロタンディーク 数学を超えて日本評論社 価格(new/used): 2,310 円 / 905 円 より 発売日: (2003-10-10) アマゾン売上ランキング: 516354 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 3件 中途半端本書の題材は「超天才かつ超変人」と言われる数学者です。 本の内容ははっきり言って中途半端。巻末の年譜に補足するような書き方です。天才の凄さを強調するわけでもなく、物語として面白おかしく描くわけでもなく、資料に基づいて詳細を伝えるわけでもない。そんな内容なので正直言って読んでいて面白くありません。 題材が題材なので執筆のための情報を集めにくいということは推測できるのですが、せめて彼の凄さを説明できる人や本格的な物書きとタッグを組んで執筆した内容で出版してほしかった。 伝記ではないですねグロタンディークの人となりが判る本だと期待して買いましたが、ちょっと違いました。大まかに言えば巻末にある年表を丁寧に補足する文章で、グロタンディークの人となりや内面にまで踏み込んでいるわけではありません。そのころの周囲の状況からグロタンディークを描こうとしている印象でした。本人が隠遁生活をしていることと、そもそも出生からしてはっきりしていない状況とのことなので難しいことだとは思いますけど。そのころ活躍していて歴史に名を残す数学者たちの登場はワクワクさせられましたが…。自叙伝も読むのが(読むまでが)大変そうだし、グロタンディーク自身をもっとよく分かるような本はないものだろうか。 感想グロダンディーク年譜が役に立った。表紙の色も気に入った。 同じテーマの商品を探す
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