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反対尋問の手法に学ぶ 嘘を見破る質問力 |
| - 日本実業出版社 価格 ¥ 1,575 | |
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反対尋問の手法に学ぶ 嘘を見破る質問力日本実業出版社 価格(new/used): 1,575 円 / 900 円 より 発売日: (2008-06-19) アマゾン売上ランキング: 1039 位 単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 11件 他人もそうだけれども、自分の記憶が完全であることはほとんど無い「嘘」というものには二種類ある。 ・記憶違いを本当だと思い込むもの ・悪意からくる嘘 人間は基本的には「悪意からくる嘘」がつけないものである。 そして嘘をついている相手は、「悪意からくる嘘」をついているものだと決めつけて対応していくのは、双方にとって大変好ましくない。 この本は、双方にとって良い結果をもたらすための交渉術について書かれている。 双方にとって良い結果にするには、多くの場合相手が「嘘」をついていたとしても、実をとってから相手に逃げ道を与えるようにすれば良い。 「悪意からくる嘘」をつく相手を追い込むのはあくまでも最終手段である。 被害を最小限に留めるための、人を見る技術についても書かれているが、あくまでも実を取るための手段として使うべき、として紹介されている。 なのでカバーに、このスキルの悪用は危険なことになりかねない、と書かれてあるが、その辺はまったく問題無いだろうw 交渉を円滑に進めるための導入書として読むのにおすすめである。 手元にあると心強い一冊嘘や記憶違い、専門家といかに戦うかを明快にノウハウ化した本。 外堀から埋めて相手の嘘を見破る方法、記憶をあらぬ内容に変えてしまうバイアス、 女性の嘘の巧みさ(著者が言ってることですからね!)、 専門家との議論における対処法など、頭に全部入れるのは無理でも 手元に置いて必要に応じて参照できれば心強い。 もっとも、本の冒頭でいきなり「本書を手にとったあなたは、 おそらく思いやりが深く責任感が強い性格の方だと思います」と読者をおだてたり (占い師が開口一番「あなたは今、大きな悩み事を抱えていますね」と 当たり前のことを仰々しく言う手法にそっくり) 本の奥付を見るとたった20日で重版していたり、 この本自体ちょっと疑ってかかり、慎重に読む方がよいとは思う。 その点を念頭に置いて、盲信さえしなければ頼りになるであろう一冊。 嘘を見破れるかどうかは結局その人次第嘘を見破るのは結局その人の話術であり、この本からはその技術までは書かれていない。 例文はいくつかあるが、日常の場面で駆け引きのような会話になればこの本の技術だけではどうにもならない。 曖昧な表現や弁護士の立場からでしか必要ないような場面もあり、やや困惑した。 タイトルである質問力がつくような内容を期待していたが、質問力というよりは、嘘の見破りかたが中心に書かれていた印象が強い。 このような弁護士の技術を一般の人が実際にこれを応用してできるか疑問が残る内容だ。 ただ、弁護士の観点から、嘘の見破り方を応用させようという考えが面白く、人の瞳孔から嘘を見破れるということや人の記憶はあてにならないなど参考になる点もいくつもあり、読んでも損にはならない。 非常にわかりやすい本法廷でのテクニックを、豊富な事例を用いて、 ビジネスに反映させた内容。 著者が弁護士ということもあって、説得力は あるのだが、書かれている内容はほとんど心理学的な 内容なので、この問題について、語るべき人物かどうか 疑問が残る。 心理学ですね法律系の本はあまり読んでなかったので興味があったのですが 今まで読んできた心理学の書籍にちかいです。 弁護士の仕事も人間の感情探りあいということはわかりましたが、 これといって目新し物はなかったのが残念です。 |