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絶対に「儲かる大家さん」になる実践バイブル |
| - 日本実業出版社 価格 ¥ 1,575 | |
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絶対に「儲かる大家さん」になる実践バイブル日本実業出版社 価格(new/used): 1,575 円 / 1,185 円 より 発売日: (2008-03-13) アマゾン売上ランキング: 5602 位 単行本(ソフトカバー) / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 9件 読後に虚しさが残った威勢の良い書名につられて読んでみた。一部役に立つ部分があったものの、読後に虚しさが残った。賃貸経営逆風の時代、賃貸経営者が同業者に対して「絶対に儲かる」などというタイトルで煽る必要はないのではないか。せめて「工夫しだいで」程度に言ってほしい。本書に書かれているUSPの手法については、少々強引であるような気がした。不動産に対する説明は慎重に行うのが鉄則だろう。 利益がなければ経営は続かないわけで、大家業に「利益を追及するな」とまでは言わないが、何の商売でも利益ばかりを打ち出すのは品格にかかわる。比較的裕福な人が多い賃貸経営者であれば、社会に対する貢献も視野に入れるべきだろう。著者が「大家さん学びの会」となっているのに、執筆者が4名となっていることも不思議である。 融資関係の記述がもう少しあれば、良かった・・・これから不動産投資・経営をしようと思っている人にとって、 本書はなかなかに実践的な内容で、意義深い。 個人的には、保険関係とりわけ損害保険関係についての記述に 今まで知らなかった部分があり、気付かされることも多々あった。 しかしながら、さらに踏み込んで入れることがあるとすれば、 個々のテクニックの手前で、ファイナンスの部分が どちらかと言えば、知識・実践に欠けている嫌いがあるような気がする。 不動産物件を丸ごとキャッシュで購入できるのは、あまりいないと想定されるが、 そうであれば、いわゆる「融資=借金」をして購入しなければならなくなる。 この融資が抜けていては、折角の不動産投資もあくまで夢物語になりかねない。 本書に掲載されている限りでは、 1)国民生活金融公庫 2)住宅金融支援機構 の二つの政府系金融機関が挙げられているが、 メガバンク・都市銀・地方銀・ノンバンクよりも金利面で相当に有利であることなど、 記述に盛り込んでほしい内容だった。 こうした融資の内容のいささか欠如していることを鑑みて、 星は「★★★★」とさせていただきます。 具体的でよかったです現在大家さんをされている方々の生の声を聴けた感じで参考になりました。 特に参考になったのは「USP」についての考え方です。 「USP」とは数あるアパートの中でなぜその部屋を選ぶのかということです。 例えば一般的に公園の近くの物件はいいとされていますが単身者用マンションに「公園の近く」といっても興味は持ってもらえません。 ターゲットの人たちがその部屋じゃないと駄目といえるようなものは何かを考えると言う「USP」の考え方にとても納得しました。 不動産業に限らず何にでも使える考え方ですね。 大家さんとしての心構え本書は、突入しつつある賃貸氷河期を知恵と勇気で乗り切ろうというもので、 すぐに実践できるノウハウが詰まった先人達の知恵の結晶です。 何よりも「管理会社まかせ」「入居したらほったらかし」といったタイプの大家さんでは 生き残れないことを説いている点が重要で、随所に「自分で考え、行動する大家になろう」 というメッセージがちりばめられています。 営利が前面に出ていないところにも好感が持てます。 賃貸コンサルのいわゆる共済版・生協版といったところでしょうか。 初心者大家さんは多くの気づきを得られ、ベテラン大家さんは初心に戻れる一冊です。 大家業に活力を与えてくれる一冊タイトルの絶対に「儲かる大家さん」になる・・・と言うのはちょっと大げさのような気がしますが、「大家業を成功させる」ための実践バイブル という感じで読めば賃貸業に関わっていない人もそれなりに納得できる内容と思います。 私のようにサラリ-マンで大家業を営んでいる者にとっては、賃貸経営を始めたころの初心を思い出させてくれて、またこれからも頑張る気力を与えてくれた本でした。 かなりの情報も得られましたし、自分のモチベ−ションが上がりましたので値段以上の物をもらった気がします。 星1つ減点は、この本のタイトルにあると思って下さい。 |