ウィニング 勝利の経営

- 日本経済新聞社 価格 ¥ 2,100
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ウィニング 勝利の経営


日本経済新聞社

価格(new/used): 2,100 円 / 657 円 より
発売日: (2005-09-13) アマゾン売上ランキング: 5268 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 32件

響く・刺さる
ビジネス書にありがちな定型句や美辞麗句で書かれていない。
これだけ名の通った筆者が、その考えを率直に表現していることに驚いた。
それゆえに響き、刺さってくる。内容については、言うまでもなく。
ずっと手元に持っておきたい本
この本は会社という生き物をどう楽しむか、どう活性化させ、
自分のモチベーションを保とうとするかを教えてくれる、
いわゆるハウツー本。

中でも4つのEと1つのPのフレームワークが印象に残った。

最初のEはエレルギー、第二にエナジャイズ(周囲の人のエネルギー
を吹き込む能力)、第三にエッジ(決断を下す勇気)、
第四にエグゼキュート(仕事を実行する能力)、そして、
Pはパッション(情熱)。

やはり経営において、人材採用は非常に大切で重要な部分であり、
手を抜いてはならないところであると改めて実感させられた。

やはり、情熱・素直さ・直観は大事にしたい。ここにも書かれていた。

とても分厚い本だが、非常に参考になり役に立つ意外に読みやすい本。
意外に共感できる
こういった本にあまり興味がない人でも、働いていれば楽しく読めると思います。

「アメリカ人の経営者なんてやたら前向きそうで共感できるところがなさそう」なんて
偏見を持って読んでいたのですが、
思ったよりも保守的というか、至極まっとうでごもっともな内容を率直に書いており、
シビアではありますが、共感できないような極端なことは書いていません。
年齢のせいもあるかもしれませんが、女性の登用などについても女性に媚びることのない
至極もっともな意見を披露していています。

この本で分かったことですが、仕事の現場においては、多くの問題が万国共通であり、お国柄というものが
意外と少ないということが新鮮な驚きでした。
特に予算作成についての下りは、あまりに身近の実態に近すぎて笑ってしまいました。

内容は、抽象的な精神論が殆どなく、実例を多く取り上げている、という意味で具体的ではありますが、
彼の姿勢を実践する具体的な方法については、自分で練り直した方がいいかもしれません。
また、時折具体例が多すぎて睡魔に襲われることもありました。
それでも、読んで損はないと思います。
5つ星でしょう!
やはりこの方は、ただものではない。経営力、人間性ともに学ぶべきことが多い本。
会社のミッションは「どうやって勝つか」の解であると冒頭に述べている。
「社会に貢献し・・・」という日本の会社によく見られる「ビジョン」もよいが、この貪欲さが日本は(自分は)かけている。
「率直であること」これは意味深い言葉である。言うは簡単だが、人間関係を考えると躊躇してしまう。しかし、長い目でみると・・・。
リーダーは手柄は部下にゆずり、うまくいかないときは責任を取る。部下に率直な態度をとることが重要。5つ星でしょう。
ウェルチさんの哲学満載
ウェルチさんの経営に対する姿勢、人生に対する考え方など、非常に感銘深い本だった。あれだけ巨大で複雑な組織のCEOでありながら、極めてシンプルで、human orientedなところが驚きだった。また、現実的な戦略とはなにか?、予算の取り方、悪い例など、全て役に立つものだった。