これからの十年日本大好機 (日経ビジネス...

- 日本経済新聞出版社 価格 ¥ 680
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これからの十年日本大好機 (日経ビジネス人文庫 グリーン さ 3-3)


日本経済新聞出版社

価格(new/used): 680 円 / 314 円 より
発売日: (2007-05) アマゾン売上ランキング: 21555 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

駄目だ駄目だではなく、
日本のだめな点をあげつらえている本ではなく
日本の変化、そしてどう進めばいいのか?と進むべき道を
示してくれている本。ちょっと思いつかないような
発想もあり、さすがと納得しました
高齢化はチャンスだという発想
堺屋さんの本は、歴史から見る現代の話など何冊か読んでいますが
相変わらずの鋭い洞察には驚きます。

今回の本は、タイトルにもあるように社
会構造の変化を迎える日本を好意的に見る場合、
といった感じで世間的な悲観論とは間逆なところが、またいい感じです。

本書の主張は、簡単に言うと今後日本に高齢者が増えるが、
彼等は従来の老人ではなく寿命を考えると70歳ぐらいまでが、
新しい労働人口と言えるということ。

実際、団塊世代のアンケートでは7割ぐらいの人が引き続き働くことを
希望しており、働く意欲と能力を持った、
いままでにないタイプの安価な労働力日本は手にするということです。

う〜ん、以前シニアマーケットを調べていたときも
高齢化社会の問題をそんな風に考えたことはなかったので
ちょっとショックでした。