ゼミナール ゲーム理論入門

- 日本経済新聞出版社 価格 ¥ 3,675
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ゼミナール ゲーム理論入門


日本経済新聞出版社

価格(new/used): 3,675 円 / -- 円 より
発売日: (2008-04-08) アマゾン売上ランキング: 14064 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

とてもわかりやすい
まだ読み出して途中だが、最後まで読み通せるように思う。今までゲーム理論関係の本を読んで途中で挫折したが、この本は説明が丁寧でとてもわかりやすい。初心者にお勧めだと思う。
最初に読むゲーム理論書として最適
本書は、ゲーム理論の初学者向けのテキストとして非常に優れている。

いくつかのモデル(コンビニ戦争)を取り上げ、それを戦略形ゲーム、展開形ゲーム、部分ゲーム、ベイジアン均衡などへ拡張しており、一冊読み通す場合には一貫性を失わずに読み通すことができる。

従って、1つのモデルを各章で利用しているので、辞書的に利用するには不向きかもしれない。

トピックスとしても、ゲーム理論で扱う一通りの事例は網羅しているので、これ一冊読み終わればゲーム理論を俯瞰できるはず。

次はギボンズあたりで数学的に一般化されたゲーム理論を学べば、より一層の理解が深まるはず。

内容は満点ですが、星をひとつ減らしたのは、ある章の一般化された内容が数章後だったりするので、前に戻ったり進んだりしながら読むのがやや疲れたからです。

巻末の語句説明では、英単語と日本語の対応もしておりこれまた便利。

かなりの出来栄えです
 経済学のみならず法律、経営学などにも応用されて今やマイクロ経済学のテキストではゲーム理論が一般均衡理論に取って代わって主役を担っています。然し、これまで出版されていたテキストは何か物足りなく、抽象的、あるいはサッパリ内容がわからなくて途中で挫折してしまう人が多かったような気がします。然し、本書はそう言うことを全くと言って良いほど払拭してくれるテキストです。これでもかと言うほど丁寧に解説されています。かといって手は全く抜いていないところが驚嘆に値します。経済学のみならず社会科学を学習している人にも充分に読みこなせる内容になっています。入門とつくものでここまで丁寧でしかも高度なところまで持ってくれるテキストは他にありません。ゲーム理論を学習するなら必読です。巷に流布するゲーム理論の本を読むのならば本書を強く薦めます。
初学者のテキストに相応しい内容。「読みモノ」ではなくてテキストなので「やる気」は必要。
 非常によくできた初学者向け(内容の簡潔さと、解説の緻密さのバランスが良いという意味で)のゲーム理論のテキストである。しかし、ゲーム理論以前の知識として、一定程度の確率やファイナンス(特に割引率)、プリンシパルーエージェンシー理論、マクロ&ミクロ経済学は一通り必要と思われる。
 本書を読むまで、「戦略」についての私のこれまでの認識が間違っていることを知った。本書はまた、その理論的示唆と実体験上の経験の符合が大変に興味深く、独学でもまったく飽きない。私は本書を数回は通読すると思う。本書にはそれだけの値打ちがある。
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