はじめての多面体おりがみ―考える頭をつく...

- 日本ヴォーグ社 価格 ¥ 1,260
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はじめての多面体おりがみ―考える頭をつくろう! (Heart warming life series)


日本ヴォーグ社

価格(new/used): 1,260 円 / 909 円 より
発売日: (2001-07) アマゾン売上ランキング: 16420 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 7件

ORIGAMIの国ですから
私は折り紙が苦手です。
たくさんの’ユニット’と呼ばれるパーツを組み合わせて、立体化するなんてとてもとても…。
でもこの本は即買いでした。
なぜなら星形が大好きだからです。金色の紙で立体の星を作りたい!という欲求は
この不器用な私に’正8面体の星形’を挑ませました。
「クリスマスクラフト&ローズウインドウ」という、独語翻訳のクラフト本の中にも
立体の星のレシピが出ていますが、本書の方が無駄なく、解説もサブタイトルの
’Polyhedron Origami for Beginners’とあるように、ルビつきで平易です。
算数の教育的効果は求めず、純粋に形の美しさに陶酔していただきたいです。

折り図の記号/折り方と組み立て方の注意/
タイル/レンガ/直角コーナー/角柱・反角柱・角錐・両角錐について/角柱/反角柱/角錐/両角錐
多面体について/正多面体/紙風船/正多面体のスケルトン/正多面体のフレーム/多面体キット/
星形/多面体の星形について/水車/風車/多角形について

非常に分かりやすいし、美しい。実は結晶化学屋さんも大好き?
この本はお子様向けだけとは限りませんょ。大人も楽しみましょう。
実は、結晶化学のモデルを作るときにも手元にあると結構役に立ちそうです。例えば、正四面体のユニットを沢山作っておけば、閃亜鉛構造/ウルツ構造が基本になる結晶モデルについて考察を深めることが出来ますょ。 結晶構造の分子模型キットってかなり高価ですから、このような折り紙で安価かつお手軽に結晶ユニットを用意出来るのは嬉しいことです。(^-^)
ちなみに、折り紙を使った分子・結晶モデル等に関する本としては、かなり専門的ですが「折り紙で広がる化学の世界ー手のひらの中の化学実験」(桃谷好英 著)があります。ご参考まで。(この本の中の正四面体の作り方より、川村本の正四面体の作り方の方が省資源ですね。2枚で出来ます)
幼稚園の娘も夢中です
とてもわかりやすいです。幼稚園の娘が本をみながら多面体を組み立ててることに夢中になっています。配色もきれいですし、子供から大人まで楽しめます。
一目惚れでした
こういう本があるのは知っていました…
やっと出会えたところです。

子供だった頃に多少作っていたのですが、
本格的に出会ったのは、秋山仁先生の数学展。
「あれ全部、作れるということだなぁ~」と
ずっとそのチャンスを窺う日々。
折り紙だから手芸屋だろう…と店頭で購入。

さっそく正12面体を作成。感激です。
正5角形のユニットが折り上がること自体、驚異でした。
一つのユニットの折り方もカラー図解でわかりやすく、
さすがの私でも必要数を折る頃には覚えられました。
この本自体10刷も重ねられている隠れヒット物。

これから全図形制覇にかかります(笑)!
予想以上にハマリそうです。

数学的な頭の体操にぴったりです。
一枚の折り紙で一面ないし二面を作って繋ぎ合わせていきます。同じパーツを複数作ってつなぎ合わせるので意外に簡単に作ることが出来ます。幾何学的なものばかりですから多面体の構造理解に役立ちそうです。

ウチの4歳の娘に作ってやると最初カラフルな紙風船として楽しんでいました。次の日からは折り紙を張り合わせて工作することに目覚め、幾何学とは関係のない立体的な人形やお家を作り始めました。それはそれで刺激になったのかも?しれません。次はもう少し具象的なものを探してみたいです。