Hot Pepperミラクル・ストーリー...

- 東洋経済新報社 価格 ¥ 1,575
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Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方


東洋経済新報社

価格(new/used): 1,575 円 / 1,000 円 より
発売日: (2008-05) アマゾン売上ランキング: 7970 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 15件

素直に感動しました
大企業の部署が細かく分かれているような組織ではピンとこないかもしれませんが、製販一体で、すべて自分たちで行うような、営業は、商品開発からサービス提供、販売、請求書発行まですべて行うような職場であれば、共感するものがあると思います。多様な雇用形態の人が集う職場において、組織の力を発揮するには、スタッフがコミュニケーションを深め、お互いに頼ることができるような仕掛けを作っていかねばならないことを痛感します。実際に行われたであろうことが書かれているため、具体的で参考になります。有名なリクルート式のお祭り騒ぎのようなイベントに、正直引いていた自分も、その裏にある活動や考え方をこのように見せられると、納得する部分もあります。
中味は濃い!
表紙などのイメージからは、想像できないがこの本はホントにスゴイと思う。
HotPepperの話でありながら、HotPepperの話がすごいのではないと思う。
何がスゴイか?

仕事のあり方というか、進め方、考え方という部分において優れているのだ。
そこに、リアリティがあるところだろう。
とてもイメージがしやすく、自分に置き換えた時にどうかがイメージとして浮き上がってくる。
だから「自分もこうじゃなくて、こういうことをやっていかないと」と思うのだ。
そう、言い換えるとこの本を読むと仕事がしたくなる。

今の自分の仕事のスタイルを変えたくなる、モチベーションが上がってくるのだ!

今年読んだ本の中では、かなりのヒットだ。
良質のビジネス書である
この本の冒頭に「大上段にかまえて、事業成功のノウハウをまとめて教授するものではありません。」と書かれているが、実際に読んでみるとそんなことはなく、読む章全てにビジネスで成功していく上でのノウハウが散りばめられています。
戦略、思想、プラン、シナリオその他様々な要素が全て同じベクトルを向くことで、ビジネスがビジネスとして成り立つものだというメッセージが強く感じることができ、これから事業やプロジェクトを推進していく人たちにはすごく勇気が湧く内容じゃないかなと思います。
また、しっかりとした時系列で順を追ってストーリーが展開していくわけではないが、各シーンの文章はむしろばらばらに読んでも分かりやすい構成で書かれているので、読み返した時にもすごく読みやすい本です。
新規事業の立ち上げに関わっておられる方には、勇気が沸く
人と人のつながりが希薄になってしまったなかで、人と人の関係を作るのは
マネジメントの仕事であるという言葉が最も頭に残った。

「後付」の理論が多少は含まれているにせよ、「自分の想いを形にする」過程
を一人称の言葉で具体的に語っているので、迫力、説得力がある。

少なすぎるリソースで新規事業の立ち上げに関わっておられる方には、勇気が
沸く一冊になる。
強い組織をどうやって作るかの実践本
・この事業だけで上場基準を軽くクリアしてしまうくらいの大事業を育て上げた著者ならではの本。組織マネジメントの一つのベストプラクティスのあり方を示していると思います。内容は★★★★です。

(※個人的な好みですが・・・
「ココまで書いて良いのか?」暴露本の類とも言える要素があり、読んでいてやや気分が悪くなる部分もありました。自らが育てた組織への背任行為とも言える内容で個人的には好きではありません。著者の意図は分かりませんが単なる売名行為本と言えなくもありません。ということで マイナス★です。)