整体から見る気と身体 (ちくま文庫)

- 筑摩書房 価格 ¥ 609
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整体から見る気と身体 (ちくま文庫)


筑摩書房

価格(new/used): 609 円 / 50 円 より
発売日: (2006-07) アマゾン売上ランキング: 54407 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

わかりやすい
体はバランスを膝でとりながら調整しているそうです。
医学からはちょっと離れてみて、体の声を聞いてみて。と、優しく教えてくれます。
アトピーや炎症が多くなっているそうです。
価値観が多様化し、コロコロと変わる世の中、変化に対応する体のシスデムというのは、わかりやすいです。
良い悪いかは、読んでから判断してください。
拒否する人は、合わないだけだし、受け入れてみようかなという方には合うのでしょう。
価値観の違いだから、合わないからそんなの嘘だとか、決めないで、色々な生き方があって世の中は沢山の層があり、多様化が面白い!って言える世の中になったら、体の不調や心の不調を訴える人も減るかもしれない。
これを読んで、体から発せられているメッセージを聞いてください
 非常に中身の詰まった本である。
 「気」の存在について語るとともに、体の各パーツと骨(頚椎・腰椎など)との関係を素人にもわかりやすく説明してくれる。
 そして、この本全体に流れているのは、体に起こる変化(歪み・病気・老化)を悪いものとして捉えるのではなく、むしろこれらに対する理解を深め、生かしていこうではないかというメッセージである。

 野口整体と考え方が似ているように思うし、本書を読んでも著者自身がシンパシーを感じていることがうかがえる。
 野口整体の本も面白いし、片山先生もその存在を前提として持論を構築されたと思うが、我々読者にとっては、古い時代を生きた野口先生の著作よりも現代を生きる片山先生の著作の方が実用的であるし、共感しやすいように思う。

 いろいろと講釈を垂れましたが、本書を読んで体から発せられているメッセージを感じて下さい。書かれているように体を動かしてみて下さい。非常に気持ちのよくなる本です。
膝を緩めて立つ
気と整体について、分かりやすく飽きずに
読める本です。著者にとっての整体は、
体(特に背骨)の歪みの矯正をするものではなく、
むしろ体の歪みを積極的に利用して、自然に
気の流れのよい、弾力のある、伸び伸びした体にする
ことを目的としています。
『足と腰』『肩・首・頭』『老化』『お産』
『色々な病気』の意味を気と整体のファインダー
を通して説明しています。
この本を読んだら、なぜ私の膝が痛くなったのか
納得しました。
20年、30年前は、でこぼこ道が多く、おのずと
膝を緩めて立つようになりますが、世の中にでこぼこ道
が少なくなり、膝をピンと伸ばして立つようになると
膝がだんだん硬くなり、足の内側に力が入りにくく
足の内側の筋肉が衰えたのが原因と思われます。
膝を緩めて立つたり、歩いたりする姿勢は、おじいさん
のようでけしてかっこよくありませんが、
時々、電車のなかでやっています。