若者はなぜ正社員になれないのか (ちくま...

- 筑摩書房 価格 ¥ 735
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若者はなぜ正社員になれないのか (ちくま新書 728)


筑摩書房

価格(new/used): 735 円 / 156 円 より
発売日: (2008-06) アマゾン売上ランキング: 198118 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 11件

酔狂、道化、暗さは感じず
酔狂、道化、暗さは感じずという印象。
タイトルの「若者は〜」は「私は〜」と読み替えて読むべし。

筆者の就職活動を語ったものだが、真面目なんだか、酔狂でやっているのか、
誰かに向けて道化をしているのか、全く分からん。

ただその分、一歩引いてみているからか、全く暗さを感じることはない。

巷にあふれている悲惨な状況を大上段に論じた文章と比較すると新鮮。

最後もね、ハッピーだからバッドだかよく分からない応援しようとする読者の気持ちを裏切ってくれる内容。

私が気になるのは、どうやって筆者が出版にあたり接触を取ったかということ。
それが出来るんだったらそもそも社会でやっていけるだろう。
正社員とか関係なくない?
もう書かれてますが、これだけ言い回しの練った文章を読んでいると
就職問題の内容では無く、出版そのものが第一希望だったと言わざるを得ないです。
最終的な結末がおかしいし、真剣味が筆者が思う程伝わってきません。
そもそも若者がなぜ正社員になれないのかというタイトルの意味がおかしいです。
若者ではなくて既卒者、フリーターというべきで広義の若者という文言が
全く文章と合いませんでした。タイトルになぜ正社員になれないのかという
分析テーマを書いておいて文中で分析を否定するやり方はどう考えても
求職者の副業的文章というよりかは作家の本業的作業に感じます。
違った人間を見れたという意味で星2つかな。
買うんじゃなかった
 「若者」の話ではなく、単に著者ひとりのみの体験談。ぐだぐだ。
 この本を読んだ「大人」たちは確かに「若者は正社員になれない」とは思うだろう。
 ああ、そういう意味のタイトルだったのか!
将来性は感じる
うーん、非常に悩ましい。
まず、本書は雇用問題に興味があるとか、これから就職する前に勉強しようとか、そういう人が読むべき書ではない。というかそういう意味では全然役に立たない。

ダメ男によるダメ差加減を確認するための遍歴とでも言おうか。その過程を楽しむか、人によってはその中からエッセンスを拾ってくださいねというのが筆者のスタンスだ。
ただし、そうとしても出来が良いとはお世辞にも言えない。まず書き綴られる内容が、社会人なら正直普通に見聞きしているレベルで、本人との水準ギャップも面白いというほどでも。
何より、エンディングがハッピーエンドでもなければ、外縁で生きる価値観を見出すわけでもない。非常に消化不良という感じなのだ。
それでも座布団三枚つけたのは、読み通させる何かがあるから。たぶん本人がネガティブになっていないこと、冷静に自己と社会システムを見る視点を持っているからだと思う。

まあ本人まだ若いし、文章はなかなか上手いから今後に期待!
ちょっと残念
タイトルに惹かれて購入しましたが、若者がなぜ正社員になれないのか、よくわかりませんでした。タイトルの問題に対し、本当に悩んでいる人が内容を読むと、結果、落胆させるこになると思います。経験談としては、とてもおもしろいと思うので、ちょっと残念でした。
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