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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)
梅田 望夫
筑摩書房
価格(new/used):
777 円 /
85 円 より
発売日:
(2006-02-07)
アマゾン売上ランキング:
736 位 新書 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 268件
世の中が変わる
久々に読んでいて、面白いと思った本でした。インターネットの世界で何か起こっているのか?特にグーグルの目指しているもののスケールの大きさがわかりました。ロングテール理論など、目からウロコといった感じで、新しい時代が到来するのかもしれないと予感させてくれる本でした。インターネットで、世界中の普通の人の叡智が結集されるかも知れない可能性に壮大な可能性を見出しました。コンピューターに関係ない人こそ、読んだ方が良い本だと思います。インターネットを普段使っていましたが、インターネットの世界がこれほど進んでいたとは、この本を読むまでは理解していませんでした。世界観の変わる良い本だと思います。
ウェブのライトユーザーが読みました
かくゆう私もネット世界の入り口でしか生きていない人間である。
幸運なことに、ウェブという言葉が世に出てきた時には
それを学習できないほど幼すぎず
それを敬遠するほど老いてもいなかった。
文字通りリアルタイムでウェブに触れてきたわけだが
就職してウェブよりはリアルな世界で生活するうちに疎遠になった。
知らぬ間に進化したウェブの世界を本書によって知り
ただ広く、極大の可能性を秘めていることだけは実感できた。
こうして無名の個人が
呼吸しているようにレビューを書いていることが
実はすごいことだったりもするらしい。
うまくいえないけれどとにかくすごいらしい。
批判精神を欠いた大人
テクノロジーには、原理的に「後退」がない。今ある新技術も、やがては「過去の技術の堆積」の1つとなっていくだろう。この場合、新技術の意義を認め、そこから旧来の技術や、それに支えられた諸々の構造を批判的に見ることは、わざわざ本に書くことでもない。新技術そのものや、新技術により喚起された事象に対してこそ、むしろ批判的である姿勢が大切である。
旧来型の○○電機や○○自動車のエスタブリッシュメント層とやらが、技術のもたらす新しい思想や新しい社会形態に懐疑的であるとするならば、それはごく普通の大人のもつ、合理的な慎重さである。シリコンバレー仕込みのオプティミズムといえば聞こえはいいが、この著者は単に批判精神を鍛えることを怠ってきたか、新事象に対するポジショニングを勘違いしている人間だろう。年齢やキャリアが、必ずしも人間を成長させていくとは限らない典型例でもある。このような批判精神を欠いた大人が、経営コンサルタントとして意見を述べたり、ブログを書いたり、書物を著したりするのだから、恐ろしい話である。
1970年代以降の若者を代表して言わせてもらうならば、これ以上、中学生が手にするかもしれない新書などの書物を出さないでもらいたい。せめて原理的にものを考える力を鍛えてから、そして社会のなかで声を出すことがどういうことなのかを吟味してから−まだ意欲があるのなら−もう1度挑戦してほしい。
「あちら側」の世界のガイドブック
「あちら側」(バーチャル)と「こちら側」(リアル)
この表現には圧巻です。
この本を読むのは3回目、出版されてから2年たった今でも斬新な内容である。
それだけ著者のメッセージが本質をとらえているのであろう。
次の10年への三大潮流
・インターネット
・チープ革命
・オープンソース
ネット世界の三大法則
・神の視点からの世界理解
・ネット上に作った分身が金を稼ぐ新しい経済圏
・ほぼ無限大×ほぼゼロ=Something、消失したはずの価値の集積
‥をキーワードに、あちら側、web2.0の世界を案内してくれる良書でした。
web2.0入門書
ほとんどノンストップで読み切ってしまった。WEB2.0とは本質的にはどういうものなのか、その社会への影響etc.を詳細かつ複雑に、しかし分かり易く説明している。
ウェブについてほとんど知識がない人にとってはちょっと難しい一冊かも。。。
説明自体は前述したように、とても分かり易いけど、WEB2.0は「物」(≒こちら側)ではなく「概念」(≒あちら側)としてしか理解できないものなので。。。ちょっと知識をつけてから読むと、この著者の頭の良さが分かります。
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