![]() |
ランボー全詩集 (ちくま文庫) |
| Arthur Rimbaud - 筑摩書房 価格 ¥ 1,155 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
ランボー全詩集 (ちくま文庫)Arthur Rimbaud 筑摩書房 価格(new/used): 1,155 円 / 650 円 より 発売日: (1996-03) アマゾン売上ランキング: 44016 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 4件 注が面白いランボーを読むなら、最初はやっぱり小林秀雄でしょう。 次に読むと楽しいのがこれ。 小林で感じて、次はこれで深く読む。 注が興味深く面白いです。たとえば、「地獄の季節」の最初にあるカッコが閉じられていないことについての注。目からうろこでした。 訳もやさしい日本語でとっても読みやすいですよ。小林を読んで、その日本語に苦しんだ人も今度は純粋にランボーを感じられると思います。 どのくらいの人が・・・フランス語を理解して、読んでいるんでしょうか?文学作品などにおいて、翻訳はある意味、翻訳者による“加工”です。つまり、翻訳では作品の本質に迫るのは、到底不可能だと思います。ランボーも同様です。フランス語がわからないのに、翻訳者の巧拙を言ってる人が万が一いたら、その前にフランス語を勉強することを勧めます。けど、世界観的に、やっぱアルチュールよりジョンの方がいいな。 この宇佐美訳で、10代の頃ランボーに出会いたかった!宇佐美先生に感謝をこめて、この翻訳のすばらしさを伝えたい。 25年前の10代に出会ったランボー訳詩は、何が書いてあるか全くわからない、難解な代物だった。 この訳詩と、10代の頃出会っていたら! いい訳ですね私が初めてランボーを読んだのは、小林秀雄の訳でした。あの訳の単純なかっこよさは、高校生の私の脳味噌に直撃し、以来、私はランボー!ランボー!と連呼し、心持ちスタローンから遠ざかるようになった。 この訳はそのような小林訳のかっこよさはない。しかし、親しみやすさがあるのだ。小林訳におけるやたらと激しい口調もいくらか柔らかくなって、血気盛んな反骨高校生の心を捕らえるのには適さないが、なんといってもわかりやすい。 |